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2008.01.29

ニュージーランドを歩いてきました!!(9日目:帰国、総括)

いよいよ最終日。飛行機の出発時刻が朝9:15と早いため、それから逆算して朝5時に起きる。前日にFoodtownで買っておいたパンをほおばり、荷物をまとめ、6時ちょっと前にチェックアウト。

マラドーナ似のフロント相手にチェックアウト手続き。ケータイが故障したためホテルから一度実家へ電話をしたので、その分の電話代を支払う。さあいよいよ出発!!

…と思ったら、ホテルのドアが開かない。何事かと思ってフロントに戻ったところ、何かよく分からないことを言い出してる。やっぱり聞き取ることが出来なかったので、???と思っていたら、料金の紙を提示してきた。

よく見ると、前もって払った金額から20ドルほど足りないので、その分を支払えといっているらしい。…おいおい、最初のチェックアウトの手続き時に言ってくれよ、と思いつつ手続きを済ます。うーん、なんか感じ悪い。最後の最後でケチがついてしまった感じがする。

さて、ホテルの横のFort Streetを少し入ったところにAir Busのバス停があるとのこと。20分おきに来るらしいのでベンチで待つことに。

この通りはちょっと薄暗い感じがしてあまり雰囲気はよくない。あまり長居したくないなぁと思いつつベンチで待っていると、案の定酔っぱらいのオッサンが話しかけてきた。面倒くさいなぁと思っていたが、何を言っているのか分からないので聞き流すことが出来たのはよかったか。

15分ほど待っていると何故か反対車線にAir Busが到着。あわてて止めてもらい、酔っぱらいから逃げるように乗り込む。

オークランド空港には7時頃到着。オークランドには国内線と国際線の空港が分かれていて、最初に国内線の空港へAir Busは到着するので間違えて降りないように注意。

空港で搭乗手続きを済ませ、出国税を支払い、残っていたニュージーランドドルを円に換金。さあいよいよ帰国。

飛行機の中ではほとんど爆睡。行きの便は結構混んでいたが、帰りの便はガラガラで、3列席全部空いていたのでゆったりと帰ることが出来ましたよ。

…ただ、非常に腹立たしいことが一つ。前の席に一人で座っていた大学生風の若造。リクライニングしていたので席の間から前が見えたので気づいたのだが、こいつ飛行機の中でケータイをいじってやがる!! さすがにそれはまずいだろうと思い、注意することに。

漏れ「ちょっと、飛行機の中でケータイの電源は切ってもらえませんか?」
若造「え、飛行機の中だったら『電波届かないんだからいいんじゃないですか』

…ゆとり世代って本当に頭が弱くて怖いとこの日初めて思った。いやいや、そうじゃないからと説明して、渋々ケータイの電源を落としたゆとり君。何か最終日になって変なことが随分とあるもんだ。

11時間半のフライトで、成田に到着したのは16時過ぎ。ちょっと小雨が降っていてやっぱり寒い。コートはトランクではなく、あらかじめ手荷物に出していたのですぐ着込む。税関チェックのあとトランクを手荷物配送に任せて、リムジンバスで帰ることに。電車で乗り換えながら帰るのはさすがに面倒だったので… ちょうど調布行きのバスが出発間際だったので、これに乗って帰宅。

というわけで、9日間の旅はこれにて終了。さて、この旅行で思ったことのまとめ。

  • 英語ヒアリングをどうにかしないと…
    …いや、毎回海外旅行へ行くたびに思うのだけど、今回は特にそれを実感しましたな。この話を他の人にすると「ニュージーランド訛りがすごいんでしょ?」って言われるけど、そうではなくて、訛っているのかどうかすら分からない、っていうレベルの話。レンタカーの手続きの時とか、ちゃんと言っていることを理解しないとこっちが不利になるような状況とかも今回あったので、そろそろ「どうにかなる」では済まされないなぁ、と思ったのでした。
  • 南島と北島は気候が全然違う
    出発前、南半球だからニュージーランドは夏で暖かいに違いないと思いこんでいたけど、いざ南島へ着いてみると思いの外寒かった。ところが北島に行くと夏真っ盛り。まあ縦に長い国ではあるので差があるのは仕方ないとは思うけど、同じ国の中でここまで気候の差があるのか… と思いましたな。この時期でも防寒着は必須!!
  • 動物の死体の山
    今回レンタカーを借りて移動していて、一番ショッキングだったのが、道路に動物の死骸があちこちに転がっていたこと。車で移動していた5日間だけでおそらく100匹以上は見たんじゃないかな。2ちゃんねるのニュージーランドスレで「ポッサムとウサギは車でひけ」とか書いてあったのを見て何じゃそりゃって思っていたけど、実際に目の当たりにすると、なるほど… って思ってしまう自分が嫌だったw 動物との共存はなかなか一筋縄ではいかないのですねぇ。
  • ペンギンまみれ
    まあ一番の目的だった野生のペンギンに会いに行くことが叶ってよかったかな。ペンギンというと南極をイメージする人が多いだろうけど、実はニュージーランドにも野生のペンギンが多くいて、今回訪れたオマルやダニーデン以外にも生息しているところはあったりするのです。5ドル紙幣にもペンギンが描かれたりするし、実はとても身近な存在なんですよねぇ。
  • 食べ物は期待以上
    今回の旅行は食に関して全く期待していなかったけど、いやいやどうして、思いの外美味しいものが多かったですな。やっぱり羊が人間以上にいる国だけあって、ラムはもちろん美味しかった。お酒もビール、ワイン、ウイスキーと揃っているし、若干物価が高めなのを我慢すれば十分グルメ旅を堪能できそうな気がします。
  • アジア圏の人大杉
    やはり住みやすい風土ということもあるのか、アジア圏の人たちを非常に多く見ましたな。日本人も多かったけど、それ以上に韓国人、中国人が非常に多かった。特にオークランド近郊は中国料理、韓国料理の店も多かったし、ネットカフェはみんな韓国人の店だったし(まあネットカフェの存在は助かったけど)。ニュージーランドは治安がいいという話を聞いていて、実際今回怖い思いはしなかったけど、韓国人、中国人の増加で治安が悪くなってきているという噂も耳にしましたな。

あと、ニュージーランドの人たちはとても親切。とても親身になって話しかけてくれるし、英語が得意でないこちらの話も一生懸命聞こうとしてくれるのはとても嬉しかったな。気候とか住みやすさもあるけど、こういった人の良さもニュージーランドの人気の高さの理由なのかもしれないな。

是非また機会があれば、ニュージーランドへ行ってみたいですな。

ニュージーランド5ドル紙幣

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2008.01.28

ニュージーランドを歩いてきました!!(8日目:Waiheki islandのワイン)

Auckland from ferryニュージーランド散策出来るのも今日が最後。明日は早朝にチェックアウトして、夕方には日本に帰国。9日間って結構長いと思ったけど、あっという間だったなぁ…

軽く朝食を済ませ、9時前にホテルを出発。この日はワイヘキ島(Waiheki island)を目指すことに。この島にはワイナリーがいくつかあり、それらを見て回りたいと思った次第。ワイヘキ島へは、フェリーで35分。往復チケットが$28.50とそんなに高くなく、手軽に行くことが出来る。チケットを購入したらちょうど出港直前だったので、慌ててフェリーへ乗り込む。フェリー内は結構込んでいて、席が全然空いていない。乗客も中東系の人とか中国人とか結構多国籍。やっぱり観光客の多い場所なのかしら。

フェリーを下り、さてどうやって島内を移動するか悩む。レンタカーはワインを飲むからNGだし、ツアーに潜り込むのも自由に行動できなくなるし… で、天気もよかったので結局レンタサイクルを借りることに。$30とフェリー代より高くついたけど、自由にのんびり移動できるからいいや、と思い借りることに。

…が、これが結構しんどかった。ワイヘキ島の道はアップダウンが激しく、下りは気持ちいいのだけど上り坂も結構長く、とてもじゃないけど漕いで登ることが出来ない。おまけにこの日は天気がよくて非常に日差しが強く、Tシャツ1枚で日焼け対策を全くしていなかったので、腕や顔、首周りが大変なことに… 数日間、日焼けの痛みと格闘するはめにorz

レンタサイクル受付を出発し、Ocean View Rdの坂を登り切ったところにインフォメーションセンターがある。ここでワイヘキ島の地図をもらう。ワイナリーの場所とかも描いてあるので、非常に助かる。対応してくれた受付のオバチャンに、お勧めのワイナリーの場所を聞く。

Goldwater estate@Waihekeオバチャンが勧めてくれたワイナリー1軒目はGOLDWATER ESTATE。お勧めの理由は「タダで試飲が出来るからw」。インフォメーションセンターから南東方向へOcean View, Surfdale Rd., Miami Ave.と5キロぐらい走ったところにあり、アップダウンの道に四苦八苦しながらどうにか到着。…が、早く着いてしまったせいかまだオープンしていない。オープン時間まで40分ぐらいあったので、のんびりと休憩することに。海を望む斜面にワイン畑が広がり、丘の上にぽつんと木が一本植わっていたりしてとてものどかな風景。ゆっくりと流れる時間が疲れをいやしてくれるよう。…いや、ヘトヘトなのは変わらなかったけどねw

wine tasting@Goldwater estate12時になり、スタッフの人が出てきて扉を開け始めた。早速ビジタールームへ入り、試飲させてもらう。飲んだのは以下の4種類。

  • Rosie Rose 07
  • Waiheke Island White 06
  • Boatshed Bay Sauvignon Blanc 2007
  • Gimblett Gravel Merlot 2006

GOLDWATERのワインはどれも若々しさがありフレッシュな味わい。重厚感のあるワインより今の疲れ具合からすると、これぐらいがちょうどいいかも。

GOLDWATERを後にし、この先にあるKENNEDY POINTというところも勧められたので行ってみる… が、この日は休みorz このアップダウンの道を進んでみたものの無駄足だったときの絶望感は異常。

wine tasting@Mudbrick Vineyard気を取り直して、来た道を引き返していく。オークランドへ到着した日にAir Busの中であった男性が勧めてくれたワイナリーへ行ってみることに。MUDBRICKというところで、インフォメーションセンターの南の方向。

ショップの中で試飲が出来、7種類で$5。

  • Riesling 07 - Marlborough
  • Sauvignon Blanc 07 - Marlborough
  • Rose 07 - Waiheke
  • Shepherds Point Merlot/Cabernet Sauvignon 03 - Waiheke
  • Reserve Merlot/Cabernet Sauvignon 04 - Waiheke
  • Merlot/Cabernet Sauvignon 06 - Waiheke
  • Merlot/Cabernet Sauvignon 05 - Waiheke

個人的に美味しいと思ったのが、Reserve Merlot/Cabernet Sauvignon 04。あとMerlot/Cabernet Sauvignon 05も結構よかったかな。

Lamb Loin Salad@Mudbrick Restaurantさて、ここにはレストランも併設されているので、ちょっと遅めの昼食にする。ラムローインのサラダ(Lamb Loin Salad)とフエダイのフライ(Herb and Panco Snapper、Pancoって何だろ?)を注文。あと、このメニューにあったワインを出してくれるようお願いしてみる。

…が、いつまで経ってもワインが出てこない。うーん、どうもこちらの適当英語が通じなかったよう。困った… もう一度頼んでみるが、今度はサイドメニューのジャガイモ料理が出てきてしまう… うーんうーん。あまりに困り果てた表情をしていたのか、女性スタッフがこちらに声をかけてきてくれた。どうにかワインメニューを見ながら適当な英語をしゃべってみて、何とかこちらの意図を理解してくれた。ちょっと涙目状態だったのでほっとしましたよ。おまけにデザートをサービスしてもらって恐縮しきり。

料理もワインもとても上品で美味しく、そしてスタッフの暖かさに感謝しきりのお店でした。個人的には(英語が出来れば)お勧めの場所かも。…ただし、料金はちょっと高め。ランチにしては贅沢しすぎてしまったかも。

Cable bay vineyards@Waiheke試飲で結構飲んだせいか、ちょっと酔っぱらい気味だったのでワインはもういいやと思いつつ、帰り道の途中にあるCABLE BAYへ立ち寄る。ここもインフォメーションセンターのオバチャンが勧めてくれたワイナリーで、そのときに聞いたのが「Sculpture」という聞き慣れない単語。スピリチュアルなら知っているんだけどなぁと思いつつ、後から知った意味は「彫刻」。

CABLE BAYにもレストランやワインの試飲はあるんだけど、それよりも目を引いたのが建物の裏にあるスペースにいくつも並んだ奇妙な形のアート作品。ワイヘキ島はワインだけでなく芸術家もたくさん集まる土地らしく、こういったギャラリーがいくつかあるらしい。海とブドウ畑を見下ろす場所に不思議な形の建造物が並んでいる風景は、なんとも変な感じ。

このあと、道を間違えながらもフェリー乗り場へ戻ることに。坂道を下ったあと道を間違えたことに気づいたときの絶望感は異常… レンタサイクルを返却し、しばらく乗り場で待った後、フェリーでオークランドへ帰る。体力的にも精神的にもヘトヘトになったので、帰りのフェリーの中では爆睡してしまった…

Valentino's Gelato@Aucklandフェリーを降り、乗り場の建物内にあったヴァレンティノズ・ジェラート(Valentino's Gelato)で一服。そういえばホーキーポーキー(Hokey Pokey)のアイスクリームをまだニュージーランドに来てから食べてなかったなと思い、注文。疲れた体にこの甘さは非常にありがたいなぁ、と思える濃厚で心地よい甘さのアイスクリームでした。

Occidental Belgian Beer Cafe@AucklandFoodtownで買い物をし、ホテルに荷物を置いた後、Occidentalへ向かう。オークランドに着いてから何度も店の前を通り、結構にぎわっているカフェバーだなぁと思って気になっていたのだけど、最後の夜だったので行ってみることに。

カウンタ席に座り、Stella Artoisを注文。ここはベルギービールのお店ということで、ニュージーランドのビールはなさそう。フードはベルギーソーセージ(Belgian Sausages)を注文。これが太くてかなりボリュームがあり、しかも皮が非常に固く、日本のソーセージとは全く違うもので美味しかったっす。

ただ、何となく居心地の悪さがあったのでビール一杯で退散することに。まあ疲れもあるし明日は朝が早いので、早めに休むことにする。

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2008.01.27

ニュージーランドを歩いてきました!!(7日目:Kelly Tarlton'sとEllerslie競馬場)

昨日、Foodstownで買ってきた朝食をさっさとすませ、ホテルを出てブリトマートから路線バスへ乗り込む。昨日のAir Busの中で会った男性が一押しで勧めてくれたケリー・タールトンズ南極探検&アンダーウオーター・ワールド(Kelly Tarlton's Antarctic Encounter & Underwater World)へ行ってみることに。その名の通り、南極押しの水族館ですな。

中に入るとガラス越しにキングペンギン(King Penguin)とジェンツーペンギン(Gentoo Penguin)が!! 更に先へ進むと、Snowcatという乗り物に乗ってさっき見えたペンギンの近くをぐるっと回ることが出来る。何か今回の旅行は本当にペンギンづくしだなぁ(*´Д`)

King Penguins@Kelly Tarlton's
King and Gentoo Penguins@Kelly Tarlton's
Gentoo Penguin@Kelly Tarlton's

Underwater world@Kelly Tarlton'sその先にはトンネル形式の水槽があり、動く歩道に乗って頭上の魚たちを眺めたりすることが出来る。これが結構すごい。日本の水族館にもこの手の水槽はいくつかあるけど、距離は長いし動く歩道はあるしで全く引けを取らないと思う。

その他にも南極探検家のロバート・スコット(Robert Falcon Scott)に関する展示とか、アニメ映画のサーフズ・アップ(Surf's up)押しの展示だったりとかがあったりして、思いの外楽しめる施設でしたな。

Mission Bayケリー・タールトンズを出て、ミッション・ベイの方へ歩いて行ってみることに。この日はとても天気がよく、対岸にオークランドの街並みが見える海沿いの道を歩いていてとても気持ちいい。ジョギングをしている人もたくさんいた。

ミッション・ベイには小さな砂浜があり、波打ち際や併設された公園の噴水で水遊びをしている家族連れが多く見受けられた。残念ながら水着ギャルの姿は(ry

maple walnut icecream@Movenpickこのあたりは高級住宅街なのか、いかにも高級そうなマンションが通り沿いに並んでいたりする。そして少し先へ行ったところにカフェやレストランなどが軒を連ねていた。昼食にはまだ早い時間だったので、何か軽いものを食べようと思い、MöVENPICKでメープルとクルミのアイスクリームを購入。クルミの歯ごたえとメープルシロップのほのかな甘さのバランスが非常によかったです。

Lion Red Breweryオークランドにはリンク(The Link Bus)と呼ばれる巡回バスが走っていて、$1.60で巡回先のバス停なら好きなところで降りることが出来る。ブリトマートに戻り、今度はこのリンクに乗ってニューマーケット(New Market)を目指すことに。目的地はライオンレッド醸造所(Lion Red Brewery)

醸造所の真横にあるバス停でバスを降り、ビジター用の入り口らしきものを発見。…が、閉まっていてひっそりとしている。貼ってある案内を読んでみると、日曜日はツアーは休みとのこと…orz うーむ、ショック。

仕方ないので、ふらふらとニューマーケットの街中を散策。街中に日本や中国などのアジア食材をあつかった市場があるせいか、アジア料理のお店が結構多く並んでいる。オークランドの中心地でも結構お店は見たけれど、ここはそれ以上に集中して店が並んでいる気がする。ただ、あまり気になるような場所がなかったので、何も食べずにまたリンクに乗って戻ることに。戻ってからバーガーキングで軽く昼食をすます。ぶー

Ellerslie horse race courseさて実は、今回の旅行の大きな目的がペンギン以外にもう一つあったりするのです。それはニュージーランド競馬の観戦。

日本人がニュージーランド競馬と聞いて真っ先に思いつくのは、1989年のジャパンカップでオグリキャップと2'22"2の世界レコードの死闘を演じたホーリックス(Horlicks)でしょう。今回、ホーリックスにも会いに行きたかったけど、どこの牧場にいるのか調べても分からなかったのでそれは断念。

その代わり、オークランドの南東のエラズリー(Ellerslie)に競馬場があり、ちょうど27日にKaraka Millionという2歳馬の重賞競走が開催されるとのことで是非行ってみることに。時期的なものを考えると、日本でいう新潟2歳ステークスみたいな感じなのかな? ニュージーランドの競馬は日本と違い、毎日、毎週開催しているわけではないので、うまく開催日と重なったのはラッキーだったかも。

昨日ホテルのフロントのKさんから、エラズリーまで電車で一本で行けるという話を聞いていたので、ブリトマート駅へ向かう。

…が、駅の1階のチケット売り場で切符を買おうとしたところ「バスで行け」といわれてしまう。何かを伝えているようだけど、やっぱりよく分からない。ふと地下のプラットホームに降りる階段の手前に案内板が置いてあって読んでみると、2,3日ほど電車がストップすることになり、代替バスが出ているのでそっちに乗れというような事が書いてあった。理由は書いていないので分からなかったが、ストか故障か何かだろうか。うーん…

電車の路線に沿ったとおりにバスは走るとのことだったので、取りあえずエラズリーまで行ってみることにする。

エラズリー駅の近くの臨時バス停で降り、そこから住宅地を抜けてエラズリー競馬場を目指す。手持ちの地図があまり詳細ではなかったのでイマイチ道順に自信がなかったけど、直感で進んだ道があっていて、どうにか到着。

# 帰国してから地図で確認したら、実はエラズリー駅より一つ前のグリーンレーン駅(Greenlane)の方が近いみたい…

Karaka million racebook入場料は$10、そして$3のレーシングプログラムとマークシート用のペンを$1で購入。

スタンドは結構こぢんまりとしていて、地方競馬場のような雰囲気。コース自体も決して広いという訳ではなさそう。ただ、青々と茂った芝コースが結構綺麗で、スタンドからコースまでの距離も近く、結構迫力のあるレースが見られそう。

スタンドの建物は2つ建っていて、片方はオーナーっぽい人たちとかセレブな感じの人たちが集まっている。もう一方は家族連れののんびりした雰囲気で競馬を楽しんでいる人たちが集まっていた。

購入したレーシングプログラムを見ていると、なにやらヤマニンバイタルとかサクラシーキングとか、日本で走っていた馬の名前が種牡馬のところに… ニュージーランドで種牡馬やっていたんですね。知らなかった…

Lisa Cropp@Ellerslie horse race courseそして日本でもおなじみの女性ジョッキー、リサ・クロップ(Lisa Cropp)の名前も発見。この日開催される6レースすべてに騎乗しているし、トップハンデ馬にも乗っているので、女性とはいえニュージーランド競馬のトップジョッキーであることが窺い知れますな。

Ellerslie horse race courseパドックは日本と違ってかなりのんびりした感じ。みんなが同じ方向を向いて歩く日本のパドックと違って、勝手気ままに歩いている。馬を引いている厩務員(?)もジュースを飲みながらだし、全く緊張感がないもんだなぁと思ってしまった。

Ellerslie horse race courseパドックから馬までの距離も非常に近い。誘導馬が観客席の方へ向いて、子供達に触らせていたりするのが印象的。日本では絶対あり得ないよなぁ。パドックからコースへ出る通路も、観客が通る通路に柵を立てただけの簡易的なもの。手を伸ばせば、これからレースに向かう馬に触ることができてしまいそう。

markcard@Ellerslie horse race courseさて実際に馬券を買ってみることに。マークシートは何種類かあるが、取りあえず簡単に買えそうな単勝(Win)を手始めに購入することに。窓口のオネーサンに買い方を教わる。

まず一番上の「MEETING」と書かれた欄。これは開催場所を表す番号のようで、今回エラズリーで開催されるレースは「Meeting2」となっているようだ。他場のレースの場合、この番号が変わるみたい。この番号はレーシングプログラムに書いてある。面白いと思ったのが、香港競馬の馬券も購入することが出来るみたい。ただ、レーシングプログラムにMEETING番号と出走馬は書いてあるものの、あまり馬の情報が書いていなかったので、さすがに購入は見送ることに。

「BET UNIT $」の欄は、1点あたりいくら賭けるか。最低金額は$1。50¢はTrifecta(三連単)とTreble(三重勝)のみ。

その下の「%BETTING」にマークすると、上の欄が1点あたりではなく総額の掛け金になる… のかな? 使わなかったので不明。

「POOL」は馬券の種類。Win(単勝)、Place(複勝)、Each Way(単複セット?)、Quinella(馬連)、Final Field FOB(???)、Double(二重勝?)、Trifecta(三連単)、Treble(三重勝)などを選択。RBって何だろう? 別の種類のマークシートにはPICK6とかMULTIとかPOKERなんていうのもある。

そして、レースと馬番をマーク。単勝馬券を複数買う場合、一列に複数マークすることも出来る。

さて、これで馬券を購入することは出来るようになった。マークシートをチェックし窓口に出すと、プリントアウトされた馬券が渡される。JRAの馬券のようなカード式ではなく、レシートのような薄っぺらい紙。

レースの予想のファクターはレープロ頼りで。一応近走の成績も書いてあるので、距離適正とか調子とかは読み取れそう。パドックは… どうせ見ても分からないのであまり積極的は行かなかったなw 面白いと思ったのが枠順。どうもトップハンデから順番に並んでいるよう。なので、成績重視の予想をすると内枠の馬がどうしてもよく見えてしまう。

Vincent Mangano & Vinny Colgan, Karaka Million Winnerさて、1レースからメインまで5レースの馬券を購入したわけだけど… 日本でも予想が当たらないのに、全く馬を知らない海外で当然的中するわけもなくorz ちなみにKaraka Millionを勝ったのはVincent ManganoというNo Excuse Needed産駒の馬でした。

ニュージーランドの競馬は、観客がとても暖かいなぁという印象。あまり鉄火場という雰囲気はなく、家族連れでのんびりと競馬観戦を楽しむ感じ。馬券が外れても、勝った馬への賞賛はみんなするし、近所の身近な娯楽という位置づけなのかもしれないなぁと思ったのでした。

醤油ラーメン@麺達(Mentatz)バスに乗ってホテルへ戻る。夕食をどうしようかと迷ったけど、ちょっと日本食っぽいものが食べたいと思い、麺達(Mentatz)というラーメン屋へ行ってみることに。海外で日本食が恋しくなることってめったにないんだけど、何故かこの日は無性に食べたくなってしまった。

醤油ラーメンを注文。味の方はとってもシンプルであっさりしている無難。まあさすがに日本のラーメン屋のクォリティは期待できないけど、海外でラーメンがどういうものか現地の人に食べてもらうとしたらこういう味になるだろうな、という感じか。

そして、ここのレジのオネーチャンも日本人。まあラーメン屋だしね。

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2008.01.26

ニュージーランドを歩いてきました!!(6日目:Aucklandへ)

breakfast@Copthorne Hotelいよいよ今日は南島を離れ、北島のオークランドへ移動。

朝食はホテルのビュッフェ。窓際のテーブルで軽くすます。今回の旅行で、一番海外旅行らしい朝食だったかもw

Canterbury Provincial Council Buildingsレンタカーの返却時間が10:00なんだけど、オークランドへ飛ぶ飛行機の出発時間は12:15。うーん、時間が中途半端で待ち時間が余ってしまうが仕方ない。ガソリンを入れる時間もふまえて、9時過ぎにホテルをチェックアウトすることに。

朝食後、出発まで多少時間があったので、クライストチャーチの街中を軽く散策。カンタベリー地方議会ビル(Canterbury Provincial Council Buildings)のあたりとかをぐるっと回ってみる。ホテルの隣の公園にはキャプテン・クックの像があったりした。今回、クライストチャーチをゆっくりと見学すること出来なかったのはちょっと残念…

ホテルをチェックアウトし、ニュージーランド到着初日に通った道を戻っていく。空港近くのガソリンスタンドで給油し、空港の駐車場に車を止めてレンタカー受付へ。借りたときとはうって変わって、返却はあっさり手続き終了。何のチェックもなく、鍵を返すだけで終わってしまった… ここまで全走行距離1200kmほど。よく走ったなぁ。

さて、空き時間をどう過ごすか悩んだけど、特に空港周辺に何があるわけでもないので、持ってきた本を読んだりして、どうにか時間をつぶす。無線LANが使えるところもあるらしいのだけど見つけられず。

そんなこんなで2時間近く時間をつぶし、ようやく搭乗手続き。クライストチャーチからオークランドまでは約1時間半。国内線ということもあってか、飛行機内はとても子供連れが多く、泣きわめく子供や、あやしながら飛行機内を歩き回る親がたくさん見受けられた。

空港からはAir Busというシャトルバスが出ていて、片道15ドルでオークランドの市内へ行くことが出来る。

バスの中で20代ぐらいの男性が話しかけてきた。彼はワイヘキ島(Waiheki island)に住んでいて、ちょこっと日本語を勉強したことがあるとのこと。つたない英語で話してみると、オークランドのお勧めのお店とか、ワイヘキ島のスポットとか様々な情報を教えてくれた。後日ワイヘキ島のワイナリーへ行ってみたいと思っていたので、彼の情報はとてもありがたかった。いきなり話しかけてきて、親切にしてくれるこういう暖かさがニュージーランド人のいいところかもしれない。

Mercure Hotel Windsor@Aucklandオークランドの中心地、ブリトマート駅(Britomart station)に到着。宿泊先はQueen Street沿いのMercure Hotel Windsor Auckland。Mercur Hotelはオークランド中心地にもう一つ大きいのがあるが、Windsorは商店街の一角にこぢんまりとある方。ぱっと見、入り口が気づきにくいかも…

ここのフロントにもKさんという日本人女性が。本当にニュージーランドは日本人が多いなぁ… まあ気さくで、とても可愛いらしい人だったのでOK (*´Д`)

部屋に入って驚いたのが、ここは流しと電気コンロ付き。後でKさんに確認して気づいたのだが、宿泊料金に朝食が含まれていないとのこと(予約した時点で気づけよw)。なるほど、自分で朝食は準備しなければいけないのですな…

Foodtown@AucklandKさんにFoodtownという大型スーパーの場所を教えてもらう。ホテルからブリトマート駅の方へ向かい、Quay Streetを東に歩いて10分ぐらい。ここで朝食用のパンやオレンジジュース、ヨーグルトなどを買い込むことに。おみやげのお菓子などもここで購入。レジでベルトコンベアーのようなものに商品を乗せていく仕組みが最初よく分からなかったけど、まあ問題なく買い物は完了。

market@Aotea Centreホテルに戻り街中を軽く散策。週末ということでアオテア・センター(Aotea Centre)でマーケットが開かれていることをKさんに教えてもらい、見にいってみることに。

マーケットはこぢんまりとした感じだけどアクセサリや服、小物などいろいろな出店があり、なかなか楽しい。あまり飲食店が多くなかったのが残念だけどね…

scotch fillet@Tony's夕食はTony'sで。今回の旅行前、以前オークランドにホームステイしたことがある知り合いに、「トニーズ」のステーキが美味しいという話を聞いていたので是非行ってみようと思ったのです。

# …が、実は今回入ったお店と違う場所だったことが帰国後判明。こっちのトニーズでしたorz

Speights Old Darkを飲みながら、ヒレ肉のスコティッシュステーキを注文。非常にボリュームがありジューシーで、満足度の高いステーキでした。結構腹一杯になりましたな。

部屋に戻り、しばらく昼寝したり休んでいるうちに、あたりが暗くなってきた。南島よりちょこっとだけ暗くなるのは早いかな? で、カメラを担いでスカイタワー(Sky Tower)へ行ってみることに。

追加料金も払い、一番上のスカイデッキ展望台へ。ちょうど日が暮れる直前だったこともあり、いい感じでオークランドの夜景を見渡すことが出来た。そして、港の方へ目をやるとちょうど花火が上がってましたな。周りがカップルばかりじゃなければ、どんなによかったことか…orz

nightscape from Sky Tower
nightscape from Sky Tower
nightscape from Sky Tower

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2008.01.25

ニュージーランドを歩いてきました!!(5日目:Mt.CookからChrist Churchへ)

Takiroa Maori Rock Art南島最終日。この日はマウントクック(Mt.Cook)をめざし、その後クライストチャーチへ戻ることに。クライストチャーチで一泊して、明日は北島のオークランドへ向かう。

今まで走ってきた1号線を戻るように北上。マウントクックへ向かう途中、通り道だったのでオマルに立ち寄り、ペンギンプレースで買い忘れた土産を買い、ガソリンスタンドで給油をすます。オマル北部から83号線に入って西へ向かう。

83号線沿いには、ナルニア国物語の撮影の舞台となったエレファントロック(Elephant Rock)があり、それを見に行きたかったのだけど… 案内板が出ているという話だったのだけど行けども行けども見つからず。気づかないうちに通り過ぎちゃったのかも?

ただその代わりに、タキロア・マオリ・ロックアート(Takiroa Maori Rock Art)というのを発見。何とも奇妙な形に穴の開いた崖が妙に神秘的でしたな。その穴の隙間に鳥たちが巣を作って暮らしていました。

along Route 83ニュージーランドを横に走るこの83号線という道は、決して大きな都市を通るわけではなく便のいい道というわけではないけど、その道沿いの風景がとにかく素晴らしくて、ついつい車を降りて風景に見とれてしまっていました。83号線と平行して流れる川沿いにはいくつもキャンプ地があり、その対岸には雄大な山脈が姿を見せ、やがて川の上流には大きく綺麗なアビーモア湖(lake Avimore)が湖面に対岸の山脈を映している。この日は天気がよかったこともあり、絵はがきや写真集に出てきそうな絶景をずっと眺めながら車を走らせることが出来て、とても気持ちよかった。

lunch@Mt. Cook Hermitage Hotelそして、オマラマ(Omarama)からは8号線、80号線で北上。エメラルドグリーンが鮮やかなプカキ湖(lake Pukaki)を右手に見ながらひたすら進んでいくと、前方に雪壁が残る山がそびえ立つのが見えてきた。ダニーデンから約4時間半、13時頃にアオラキ・マウントクックに到着。今回、時間があまりないのでトラッキングはナシ。なので山の一部しか見えないけど、とても広大で雄大な風景に圧倒。

ハーミテージホテル(The Harmitage Hotel)で昼食。正面にマウントクックの見えるテラス席で、サンドイッチとパスタディッシュを平らげる。食事はシンプルだけど、この景色を目の前にしての食事は非常に贅沢。

というわけで、あまりに短い時間だったけどアオラキ(Aoraki)を後にし、クライストチャーチを目指す。滞在時間1時間足らずw もったいないなぁ。

Lake Pukaki80号線を南下し、8号線を東へ。この分岐の近くにあるインフォメーションセンターに立ち寄る。ここはプカキ湖の南の湖畔にあり、さっきまで離れたところからしか見えなかったエメラルドグリーンの湖面が間近で見ることが出来る。やっぱり近くで見ても不思議な色。

湖畔でキルトを着た一人の少年がバグパイプを吹いていた。

足下にお捻りを入れてもらうためのバッグと、メモが置いてあった。彼の名前はMatt君というらしく、湖の南、Twizelに住む14歳の少年とのこと。4歳から練習しているとのことで、なかなか上手。湖の雰囲気と合わせてとても幻想的な光景でしたな。わずかながら手持ちのコインを入れてきましたよ。

8号線→79号線としばらく走り、後は1号線を北上していけば、クライストチャーチにたどり着くことが出来る。途中、細々と休憩を取りながら走り、クライストチャーチに到着したのは18時過ぎ。思っていたより時間かかったな…

Copthorne Hotel@Christchurchこの日の宿泊先はCopthorne Christchurch Central。目の前には公園があり、また大聖堂からも近いので結構いいロケーション。部屋も綺麗で部屋代もさほど高くなく、結構お得かも。

荷物を部屋に置き、軽く街中を散策。まだお店が結構開いていたので土産を購入。

ニュージーランドというと羊のイメージがあったが、ポッサム(Possum)というクスクスの仲間の毛が最近はよく使われるとのこと。いくつかお店を覗いてみたが、ポッサムとメリノウールとを混合した毛のマフラーやセーターなどのニット製品が結構あったな。結構肌触りがよくて○。

Char grilled lamb@Hay's夕食はホテルからは10分ぐらい歩いたところにあるHAY'Sへ。店内はかなり上品な雰囲気のレストランで、また一人だと気後れしてしまいそうなお店に当たってしまった感が…

店内に入ると、ロングヘアーで快活な雰囲気の日本人女性スタッフが対応してくれた。他の日本人グループの対応が忙しかったようで、あまり話しかけることは出来なかったけどね…

このお店はとにかくワインの品揃えが豊富。まず食前にスパークリングワインを一杯もらった後、注文した炭焼きラムに併せてLake Hayes Pinot Gris 2007を選んでもらう。そしてメインディッシュが出てくる頃、ワインが空いたのでCraggy Range Merlot 2005をもらうことに。

いやー、ラムもワインも実に美味しかった。満足。ただ、昨日のHIGH TIDEもそうだったけど、ここも一人飯にしては結構高くついてしまったなぁ… ニュージーランド、思ったより飯が安くないかも。

ワインを飲み過ぎたようで、この日は早々と寝ることに。ホテルの無線LANを使おうかと思ったけど、1時間$10と思いの外高かったので、諦めてふて寝…

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2008.01.24

ニュージーランドを歩いてきました!!(4日目:Dunedin散策)

一昨日と昨日のペンギン見学で今回の旅行の目的の7割は達成したので、ちょっと気が抜けてしまった… まだあと6日あるのにwww

で、昨日行けなかったロイヤルアルバトロスコロニーに行こうか、ゴアのホコヌイ密造酒博物館(Hokonui Moonshine Museum)まで足を伸ばすか考えていたのだけど、あまり遠出せずのんびりとダニーデン周辺を散策することに。

Baldwin street@Dunedin Baldwin street@Dunedin
まずは中心地の北東にある、(自称)世界で一番急な坂、ボルドウィン・ストリート(Baldwin Street)へ。坂の下に車を止め、見上げてみる。距離自体はさほど長くなく、下から見ただけではあまりすごい坂には見えない。

…が、実際に上り始めてみるととんでもない勾配だということがよく分かる。つま先立ちしないととてもじゃないと立ってられないし、下を見ようと振り向くのも怖いぐらい。仕方ないので登るしかないのだが、上に行くほど勾配が急になっていくような気がして(実際にはそんなことないみたいだが)、とにかくしんどい。どうにか頂上まで登り切ったときには、心臓がバクバクしてへたり込んでしまった…

頂上に取り分け何があるわけでもなく、小さなスペースがちょこっとあるだけ。車で上るとUターンするのは難しそうだけど、それでもチャレンジする輩が結構いて相当エンジンを吹かしながら登っていましたよ。そして案の定Uターンで戸惑っていたが…

降りるのはちょっと怖かったけど、ゆっくり行けばまあ問題ない感じ。中にはキックボードを上まで持って行き、それで頂上から滑り降りていた猛者もいましたよ… 怖えー。

Port Chalmers 更に北東へ海沿いの道を進んでいく。昨日、ペンギンプレースへ向かった道の対岸に当たるところですな。しばらく進んでいくとポートチャーマーズ(Port Chalmers)という小さな港町に出た。商店街を抜ける道の真っ正面に巨大なキリン(by デイリーポータルZ)がお出迎え。

坂の上を見上げるとIona Churchという教会を発見。残念ながら中に入ることは出来なかったが… 他は… うーん、あまり見どころのある町ではなかったかなぁ。商店街をチラ見して、引き返すことに。

Signal Hill@Dunedin nightscape from Signal Hill
続いて、ダニーデン市街地の北側にあるシグナル・ヒル(Signal Hill)へ。ここは標高約400mの小高い丘で、ダニーデンの町並みやオタゴ湾を一望できる非常に気持ちのいいスポット。天気がイマイチで曇天だったのが残念… ちなみにこの日、日没頃に再度ここへ来て夜景を撮影しようと試みたのだけど、この日は風が強くとても寒かったので、暗くなるのを待てなかったので中途半端な暗さの写真になってしまいますた(それでも21:30頃なんだけどね…)。

シグナル・ヒルを登っていく途中にあるダニーデン植物園(Dunedin Botanic Garden)に立ち寄る。植物園という名だけど花とかだけでなくオウムなどの鳥類も随分沢山いた。そして、ダニーデンは小樽市と姉妹都市ということもあり、寄贈された(?)日本庭園なんかもあったりした。

Dunedin Botanic Garden
Dunedin Botanic Garden
Dunedin Botanic Garden
Dunedin Botanic Garden
Dunedin Botanic Garden

で、ここはシグナル・ヒルの途中ということで斜面にあり、園内の移動は上り下りの繰り返しなので、歩き回ったらもうヘトヘトに疲れ切ってしまいましたよ…

Kofta Shish@Paashaダニーデン市街に戻り、昼食を取ることに。Paashaというトルコ料理のお店へ。Monteith's Blackを飲みながらKofta Shishというラムのつくねのようなもののプレートランチを注文。いやー、このつくねがかなり美味しかったっす。セットのPittaと併せて食べても○。

Yellow Eyed Penguin@Otago Museum 腹も膨れたので、市街をフラフラと歩く。向かったのはオタゴ博物館。ここはディスカバリーワールド以外は無料で入れるので、のんびり時間を過ごすのにはいい場所かも。

展示内容は、昔の原住民の出土品とか今のニュージーランドの資料とか。結構雑多に色々と扱っている。ペンギンの剥製とかもあったりしました。

この後、オタゴ大学のキャンパスをフラフラ歩いたり、街中の商店街や建物内を見学したりして時間をつぶす。オタゴ大学近くにあった本屋がかなり充実していて面白かったかな。残念ながらお目当ての本(NZのレストランガイド)はなかったのですが… そもそもニュージーランドにグルメガイドってジャンルの本自体がないのかも?

まだまだ日も暮れていない19時過ぎ、ニュージーランドに着いてから初めての夕食w HIGH TIDEというレストランへ。このお店、メイン通りから海側の細い道に入り、倉庫とかが並んだあまり目立たない場所にあり、もし知らなければ絶対危ないと思いこんで立ち寄らなさそうな立地条件なんだよなぁ。ただこの店はかなり有名らしく、正装したお客さんもたくさん入ってかなり賑わっていました。一人だとちょっと気後れしてしまうぐらい…

Gibbston Valley Central Otago Pinot Noir 2004@High Tide ワインは Gibbston Valley Pinot Noir Central Otago 2004をグラスで注文。ようやく初めてのニュージーランドワインでつよ。うまいっ!!

Smoked Cod, Crab & Corn Cakes@High Tide 前菜はSmoked Cod, Crab & Corn Cakes。タラ、カニ、コーンの練り物のコロッケのようなものを3種類のソースと併せて頂く。

New Zealand Lamb Heart of Rump@High Tide メインはNew Zealand Lamb Heart of Rump。ラムとランプで韻をふんでいるのが面白いですな。柔らかくて美味♪

Hot Chocolate Pudding@High Tide そしてデザートはHot Chocolate Pudding。個人的にはこれが一番のヒット!! 一見チョコレートケーキっぽく、いわゆる「プリン」を想像していたので、出てきたときはちょっと戸惑ってしまったが、ナイフを通すと中から溶けたホットチョコレートがとろーっと溢れ出てきて、これが非常に甘くて美味しい。添えてあるアイスと合わせてもまた美味。

なかなか英語が聞き取れず戸惑っているように見えたからか、一人でいたからか分からないけど、スタッフの人が気を遣って色々話しかけてくれたのが嬉しかったな。ニュージーランドの人は優しい。

日も沈んで辺りも暗くなった頃、カメラと三脚をかついで街中へ行ってみる。オクタゴン周辺やダニーデン駅がライトアップされているので夜景撮影。オクタゴン周辺のパブはまだまだ賑やか。

St. Paul's Cathedral@Dunedin
Municipal Chambers@Dunedin
Dunedin station
Dunedin station

撮影が終わったのが22:30頃。ちょっと戻るのが遅くなってしまい、B&Bの玄関の鍵が閉められてしまっていた… あわててベルを鳴らしまくってスタッフの人に開けてもらう。きっと何事かと思っただろうなぁ… すんません。門限の時間を聞かされていなかったので油断してました。

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2008.01.23

ニュージーランドを歩いてきました!!(3日目:Dunedinのペンギン)

Otago Peninsula前日のオマルに続いて、ダニーデンでもペンギンを見に行くことにw ダニーデンの東、オタゴ半島(Otago Peninsula)にペンギンプレース(Penguin Place)という場所があり、ここで野生のキガシラペンギン(Yellow Eyed Penguin)を保護していて観察が出来るようになってるとのこと。早速足を運んでみる。

オタゴ半島の海岸線に沿ってひたすら車を走らせる。途中、内陸側の道に入るところがありちょっと迷うけど、道なりに進んでいけばOK。ペンギンプレースの案内が見えたら右折して坂を登っていくと案内所を発見。車を止め、ツアーの申し込みをすることに。案内所のオバチャンに片言の英語で話しかける。

…が、残念ながらこの日のツアーは既に予約がいっぱいとのことorz 翌朝のツアーなら予約は出来るとのことだったが、ちょっとツアーの値段が高めだったので予約を見送ることに。

gull@Royal Albatross Colony がっかりしながら、オタゴ半島の先端方向へ車を進める。この先にはロイヤルアルバトロスコロニー(Royal Albatross Colony)というアホウドリのコロニーもあるとのことで、そっちを見に行くことに。

…が、こちらも最後のツアーが終わってしまったばかりとのことorz うーむ、今日は何かツキがないぞ。案内所周辺はカモメが群れを成していたが、アホウドリは見えず。

諦めて宿に戻ることに。まあ折角だからペンギンコロニーの明日のツアーを予約するか、と思い立ち再度ペンギンコロニーへ立ち寄る。

が、ここで思いがけない幸運が舞い込んだ!! さっきの案内所のオバチャンに翌朝のツアーの予約をしたいというと

「あなた運がいいわ。今出発するツアー参加者にキャンセルが出たので、あなた一人だったら今から参加してもいいわよ」

っぽいことを言われた(正確には聞き取れなかったので、筆談で教えてくれた)!! おおお、これはついてる!! もちろん即決でOK。慌てて、出発しようとするマイクロバスへ駆け込む。

ペンギンプレースのツアーは案内所からマイクロバスに乗り込み、さっき走ってきた半島の海岸線と反対側(南側)へと向かう。この通りには所々ゲートがあって、勝手に中に進入できないようになっているようだ。

10分弱走ったあたりでバスを降り、高台から海岸線の方向へ小道を歩いていく。ここからしばらく海岸近くまで歩いていくのかなぁ、とぼんやり考えていると…

いきなりいた!!

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

しかも通り道でのんびり寝ているし。なにこの緊張感のなさ(*´Д`)ハァハァ いやー、いきなりこんなに間近で見られるとは思わなかったですよ!! もうテンションあがりまくりですよ!!

さすがにすぐそばを歩いていくわけにもいかないらしく、小道から外れて大回りでペンギンのいる場所を避けて先へ進んでいく。

下の海岸線の方へ目をやると、砂浜に小さく何かが見える。遠いのではっきりは分からないけど、間違いなく海から帰ってきたペンギンのよう。

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

興奮しながら前方に目をやると、よちよちと別のペンギンが坂を登って来るじゃないですか!! うぉー!! うぉー!! で、その登っていく先には人工的に作られた巣があり、そこには2匹のヒナが!! おそらく坂を登ってきたのは親ペンギンで、ヒナに餌を取ってきたのでしょう。親ペンギンが巣へ戻ると、ヒナたちは待ちくたびれていたのかすぐ親の元へ餌をねだりに。…もうこの親子のやりとりが可愛くてかわいくて、見てて萌え死にそうでしたよ(*゚∀゚)=3ムハー

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

親ペン「(とぼとぼ…)」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

親ペン「(とぼとぼ…)」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

親ペン「(とぼとぼ…)」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

子ペン「おかえりー!! おなかすいたー!!」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

子ペン「えさちょうだいー!!」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

子ペン「えさー!!」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

子ペン「ねー!!」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

子ペン「えー!!」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

子ペン「さー!!」

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

子ペン「まってー!!」

後ろ髪を引かれながらも、先へ進むとトンネルのようなものの中へと入っていく。どうやらこのトンネルの隙間から覗いて観察をするようになっているらしい。トンネルは迷路のように複雑に入り組んでいて、所々に観察場所のようなスペースがあり、そこでしばらく立ち止まってペンギンを観察するようなツアーの仕組みのようだ。

が、どちらかというとそういうスペースより途中の通路から覗いたところにペンギンを見つけることが多く、まあそういう場所でも立ち止まって観察はしていましたな(*´Д`)ハァハァ

しばらく進んでいくと、ガイドが静かにするよう指示を出す。ふと目をやると、トンネルのすぐ目の前50センチぐらいのところにヒナがぽつんと立っているのを発見!! 写真禁止で立ち止まらずにすぐ先へ進むよう指示を出される。あああ、もうあのモコモコなヒナがすぐ目の前にいるのですよ!! 鼻血出そうなぐらい興奮ですよ!!

で、そのちょっと先。これまたトンネルの目の前に一匹のペンギンがぽつんと立っているのを発見。とてもフォトジェニックで思わず魅せられていると、彼は「ボブ」という名前だとガイドが教えてくれた。日も暮れかけた空を見つめながら一人黄昏れている彼を見て、ちょっと切なくなってしまいましたよ…

Yellow Eyed Penguin@Penguin Place
Yellow Eyed Penguin@Penguin Place
Yellow Eyed Penguin@Penguin Place
Yellow Eyed Penguin@Penguin Place
Yellow Eyed Penguin@Penguin Place

約1時間ほどだったけど、これはペンギン好きだったら本当にたまらないツアーですな。人間の手で保護されているとはいえ、ほぼ野生のペンギンの愛くるしい姿が間近で見られるのだから、行く前はちょっと高めだなぁと思ったツアー料金も、破格の安さだと思ってしまうぐらい満足なツアーだったな。どうかこの素晴らしい環境が人間の手で壊されることがないよう、いつまでも大切にして欲しいものです。

日が暮れ薄暗くなってきたけど、時間は何と夜の10時前。何という日の長さ… ただ、このオタゴ半島の海岸線沿いの通りはガードレールがなく、道を踏み外すとそのまま海へドボンとなるので、暗くなる前に戻らないと怖いなぁと思い、ちょっと急ぐことに。ダニーデンの街中に到着する頃にようやく暗くなったかな。

で、この日も夕食を食べられず…orz

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ニュージーランドを歩いてきました!!(3日目:Dunedin到着)

Hulmus Court B&B@DunedinSolstice@Hulmus Court B&BJimmy@Hulmus Court B&B
ダニーデン(Dunedin)での宿泊先はHulmus Court B&B。オクタゴン(octagon)の南西にある小さなB&Bだ。ここに2泊の予定。

到着すると2匹の猫がお出迎え。黒猫のSolsticeと茶トラのJimmy。ぬこカワユス(*´Д`)。日本のネコと違って、人が近づいてもあまり逃げようとしない。スタッフの女性に部屋に案内され中でひと息つこうとすると、Solsticeが付いてきて部屋の中に入ってきたりする。ネコは好きなんだけどアレルギーがあるため、あまり近くに寄ることが出来ないのが何とも残念だけど…

ここの部屋はシングルベッド一つで、本当にシンプル。1泊$70なので、まあ安いなりな部屋ではあるんだけど… 朝食もロビーにあるシリアルとかトーストとかを自分で用意して勝手に食べるというスタイル。ただ個人的にとても助かったのは、ロビーに共用のPCが1台置いてあり自由にインターネットを使うことが出来ること。ケータイが壊れてしまい連絡手段がなくなってしまったので、mixiやメールチェックが出来るのは本当に助かる。日本語IMEは当然インストールされていないけど、Ajax IMEのおかげで日本語入力は全く問題なかった。海外旅行する人は、絶対にこのサイトを知っておくといいと思う。作者に感謝!!

The Octagon@Dunedin軽くダニーデンの街中を散歩してみることに。

ダニーデンの中心地にはオクタゴンという、その名の通り八角形の形に道で囲まれた広場がある。ここにセント・ポール大聖堂や市議会議事堂、市立美術館などが面しており、オープンカフェ形式のパブなども多く並んでいる。

First Church@Dunedinオクタゴンの南東にあるファースト教会。広々とした敷地で、芝生の上で日向ぼっこをしている人が結構いましたな。

Dunedin stationオクタゴンの東にはダニーデン駅。日本と違って、そんなに頻繁に鉄道は走っているわけではなく、1日に2,3本ぐらい? たまたまタイエリ峡谷鉄道の車両が止まってました。

Speight's Brewery@Dunedin16時近くになり、Hulmus Court B&Bから少し下に降りたところにあるスパイツ(Speight's))醸造所へ。ここの見学ツアーは時間が決まっていて、あらかじめ16時からのツアーに予約を入れておいたためだ。ツアー参加費は$17。参加者は15人ぐらい。家族連れとか観光客とか結構多彩な顔ぶれ。日本人を含めてアジア系の人は自分だけだったが…

ビールの歴史、工場内の製造工程の説明などを、建物内を周りながら聞いていく。英語が全く分からずチンプンカンプンだったけどなw けど案内していたオッサンが多分英語が分からないだろうと色々と気を遣ってくれたのが嬉しかったな。所々キリンビールの話が出ていたのは理解してたよ。

そして最後は試飲。6種類のスパイツビールが並んだビールサーバーを自分で操作して、勝手に飲ませてくれる。個人的にはPorter Aleの深い苦みと麦のコクがはっきりと分かる味がかなり好みだったな~。

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ニュージーランドを歩いてきました!!(3日目:OamaruからDunedinへ)

breakfast@Chimneys B&B8時半ごろ起床。時差の関係なのか疲れているのか分からないけど、思いのほかよく寝られた。

もう一方のグループも揃い、一緒に朝食。今朝取ったばかりの自家製野菜で作ったサラダと知り合いの農場の卵を使ったスクランブルエッグ。いやー、このサラダがとにかく新鮮で美味しい!! 野菜の甘み、瑞々しさが凝縮していて実に旨い。実は今回の旅行、食に関してはあまり力を入れていないつもりだったけど、思わぬところで美味しいものにありつけました。満足。

9時半頃にもう一方のグループは先にチェックアウト。これから500km先のティアナウを目指すとのこと。思わぬ形で出会いがあったけど、残念ながらここでお別れ。

そして10時頃にこちらもチェックアウト。その前に、ホストファミリーのShigeさんからとっても重要な話を聞くことが出来た。

日本を発つ前、ニュージーランドのウイスキー蒸留所についてネットで調べていたのだけど、全て閉鎖したんだか今も動いているんだか、古い情報とかが交錯していてよく分からない状態だった。で、Shigeさんに聞いてみたところ、

とのこと。で、その会社が何とオマルにあるとのこと!! これはオマルを離れる前に是非とも行かなくては!!

The New Zealand Malt Whisky Company@OamaruShigeさん、Yumiさん、子供達に挨拶してChimneysを後に。そのままニュージーランドモルトウイスキーカンパニーのある場所へ向かう。昨日訪れたブルーペンギンコロニーへ向かう道の途中にそこはあった。

入ってすぐの部屋はカフェになっていて、その奥へ進むとショップがあった。ここの棚にはずらーっとMilfordなどウイスキーのボトルが並んでいる。スタッフの人に話を聞くと、2階にカスクが置いてあって見学可能とのこと。

階段を上って2階に上がると、がらんとした部屋にいくつかカスクをならべた棚が置かれている。ぱっと見、数自体は多くないのでおそらくこれが全部というわけではないだろう。

下に降りショップに戻ると、日本人の女性スタッフの人がいた。1年ぐらい前からここで働いているそうだ。ここの会社のこと、ニュージーランドのことなど色々話を聞いたりした。で、ちょっと興味深い話としては、今ニュージーランドで稼働しているウイスキー蒸留所は一つもないけど、クイーンズタウンで新しい蒸留所を建設する予定があるとのこと。既に許可は下りているらしいが、まだ建設は始まっていないらしい。なので飲めるようになるまでまだ10年ぐらいはかかりそうだけど、新しいニュージーランドウイスキーがそのうち飲めるようになるかも知れませんな。

で、実はMilfordを飲んだことなかったので15年を試飲させてもらう。いやー、思っていたより出来のいいモルトですな。香りがとても華やかで甘みがある。海のすぐ近くということもあるのか、潮っぽさも若干感じる。お土産にミニボトルを買って帰りました。

Whitestone Cheese@Oamaruそしてもう一か所。ホワイトストーンチーズ(Whitestone Cheese)という手作りチーズの工場がオマルにあり、そこで食べられるチーズケーキがとても美味しいとの話を聞いたので立ち寄ってみることに。

工場と併設してショップ、カフェがあり、そこで食べられるよう。レジには試食用にホワイトチーズ、ブルーチーズなどがいくつか置いてあったので少し味見させてもらう。…おぉ、濃厚で結構うまい!! 俄然期待が高まってきたところで、ミックスベリーチーズケーキをコーヒーと一緒に注文。窓際のカウンタ席でいただくことにする。

ケーキの味の方はミックスベリーの酸味が若干強いかな、という気がする。なのでちょっとチーズ自体の印象がぼやけ気味だけど、付け合わせのアイスクリームと一緒に食べると非常に美味。チーズを買って帰りたいなぁと思ったけど、クーラーボックスを持っているわけがなく、諦めて店を出る。そしてようやくオマルを後にすることに。いやー、盛りだくさんで楽しい街だった。

Moeraki Bouldersオマルから南下し、ダニーデンを目指す。途中、モエラキ・ボルダー(Moeraki Boulders)という巨大な丸い岩がごろごろと集まっている海岸に立ち寄ってみる。本当に綺麗にまん丸な岩で、直径2メートルぐらいはあるだろうか。こんな何とも不思議な岩がいくつも海岸に転がっているのは何とも奇妙な感じ。

fish & chips@Waikouaiti(?)オマルとダニーデンの中間を過ぎたあたりで時計の針は13時頃を指しており、そろそろ昼食にするかと思い店を探す(チーズケーキ食べたのに…)。道中にあるPalmerstonにChipsが美味しいFish&Chipsの店があるという話を聞いていたので探してみたのだけど、結局見つからず… 諦めて先を急ぐと、(多分)Waikouaitiに入ったあたりでFISH INNと書かれた行列の出来ているFish&Chipsのお店を発見。車を店の前に止めて、ここで昼食をとることにした。

Blue CodというタラとChips、そしてペットボトルの水を購入。店の前のベンチに腰掛けていただくことに。

そんなに期待していなかったけど、いい意味で裏切られて魚の方が結構美味。衣がサクサクで中の魚はフワフワ。食感が非常によくて、美味しかったっす。ただ、時間が経つと油がしつこくなってくるので、さっさと食べてしまうのがよいでしょう。Chipsは量が多かったので、途中で飽きてしまった。それでも全部食べたけどね…

そしてオマルを出発して、3時間ほどでダニーデンへ到着。

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2008.01.22

ニュージーランドを歩いてきました!!(2日目:Oamaruのペンギン)

Yellow Eyed Penguin Colonies@Oamaru オークランドやクライストチャーチなどの大都市と比べて規模も小さいし、決して有名な都市ではないオマルですが、ここに一泊する大きな理由というのがあるのです。それは、この場所にはペンギンのコロニーがあるということ。しかも2か所!!

ホストファミリーのYumiさんから、イエローアイドペンギン・コロニーのペンギンは19時頃には見られるという話を聞いたので、早速向かってみることに。

イエローアイドペンギン・コロニーは断崖絶壁に面した羊の放牧地の合間を縫って進んでいったところにある。駐車場に車を止めしばらく歩いていくと、小さな小屋のようなものを発見。どうやらここで見学が出来るらしい。

が、窓とかドアがあるわけでなく、吹きっさらしで雨風がすごくて非常に寒い。しばらく海の方向を眺めていたが、ペンギンが海から帰ってくる様子はない。

これはペンギンを見られないかなぁ、とちょっと諦めムードだったのだけど、たまたま同じタイミングで来ていた外国人のオバチャンが手招きをしている。何かと思って、小屋の裏をのぞいてみると…

Yellow Eyed Penguin@Oamaruいた!!

5メートルぐらい先のところで、じっと目を閉じて雨風を耐えているキガシラペンギン(yellow eyed penguin)を発見!! ちなみにこのペンギンがいる場所は海に面した崖の上、20mぐらいは高さがあると思う場所。海からあがってここまで登ってきたのかと思うと、何とも言えない気持ちになる。

そして、今まで海の方にばかり気をとられていたけど、小屋から崖の方をよく見てみると、斜面の途中に何匹かペンギンがいるのを見つけることが出来た。つがいで仲良くしているもの。上を見上げてもう少し登りたそうにしているもの。数は決して多くないけど、過酷な環境の中、一生懸命生きているペンギンを見ることが出来た。あー、この姿を見るためにニュージーランドまで来たんだよなぁ。

Yellow Eyed Penguin@Oamaruちょっと雨風が強くなってきたので、一度駐車場へ戻り車の中でしばらく待避。30分ぐらいしたところで雨もやみ、日が出てきたので再度小屋へ向かう。

先ほど小屋の裏にいたペンギンが、小屋から見える位置まで移動していた。羽を広げて体温調整をしているようだ。

で、小屋を出たところに何故か人だかりが。そのペンギンがいる方向ではなく、下の茂みの中を覗いている。

chick of Yellow Eyed Penguin@Oamaru一緒に覗き込んでみると、何とすぐ目の前にキガシラペンギンのヒナを発見!! しかも2匹いるようだ。もしかしたら、外にいるペンギンはこの子たちの親なのではないだろうか? ヒナの鳴き声が聞こえる距離でじっとしているようだ。しかし、まさかこんな近距離でヒナを見ることができるとは思わなかった… ただただ感動。

駐車場と小屋との間でも、時々ヒナの声が聞こえたので、もしかしたら他にも近くにヒナが潜んでいたのかもしれない。

penguins crossing@Oamaruイエローアイドペンギン・コロニーを後にし、ブルーペンギン・コロニーへ向かう。途中「PENGUINS CROSSING」と書かれたペンギンの絵の道路標識を発見。

Blue Penguin Colony@Oamaruこのコロニーにはビジターセンターがあり、入場料$20を払って見ることになる。スタッフの話だと、21時半から見学開始とのこと。同じB&Bにステイする人たちもいたので、一緒に見学することに。

ビジターセンターの先に階段状に並んだベンチがあり、そこに座って海からあがってくるブルーペンギン(blue penguin、日本だとコガタペンギンの方が一般名称かな?)を見学するという形になる。残念ながらここはフラッシュなしでもカメラ撮影禁止とのことで、写真が残っていないのだけど…

ペンギンが帰ってくるのは日の入り後しばらくしてからとのこと。この時期のニュージーランドは21時半を過ぎてもまだ明るいので、しばらく待つことに。

水平線の向こうから月が昇り、辺りがだいぶ暗くなってきた頃、スタッフがそわそわし始めた。ふと20メートルほど先の浜辺に目をやると、波に乗ってブルーペンギンが戻ってきた!! その数30匹ほど。ペンギンの大きさは30センチぐらいとのことだが、この距離から見るともっと小さく見える。キラキラ光って見えて、小魚が打ち上げられたようにも見える。

浜辺をあがると2,3メートルぐらいの高さの岩場があり、それを超えた先にペンギンの巣があるとのこと。ペンギンの集団はチョコチョコとジャンプしながら岩場を登っていく。一気に駆け上がっていくもの。ゆっくり休みながら登っていくもの。それぞれ動きに個性があって面白い。

とはいえ、たとえ2,3メートルの高さでも小さい体の彼らにとっては命がけだろうし、その健気な姿には心打たれる。

しばらくすると2つめのグループが浜辺へ帰ってきた。まだ最初のグループで岩場を登り切っていないものもいるが、後から来たグループの足の速いペンギンはさっさと追い抜いて巣へ帰っていく。

今回見られたのはこの2グループだけ。日によっては5グループぐらい見られることがあるらしいのだが、寒かったし時間も遅かったので22時を回ったぐらいで引き上げることに。駐車場にペンギンがいることもあるそうなので、間違えて引かないようにしながら慎重に帰る。

そういえば夕食を食べていなかったので、どこかお店空いていないかなぁと街中を探してみるが、既に真っ暗で1件も開いている気配がない。やっぱり夜中でもお店があちこちで開いている日本が異常なんだよなぁ、と諦めてB&Bへ戻ることに。

B&Bに戻って、ホストファミリーのShigeさん達と歓談。このB&Bが元々は診療所として使われていたこと、元のオーナーの歴史をひもといていくと色々面白いことがある話、などなど、とても興味深い話を聞かせてもらいました。とはいえ、異国の地でB&Bを経営していくのは大変そうだなぁとも思ってしまったのでした。

日付が回るちょっと前に、シャワーを浴び、部屋へ戻る。荷物を片付けて就寝準備をしているときに、とんでもないトラブルが発生!! ケータイを充電していたら変な音が鳴り始め、ケータイの電源が入らなくなってしまった!!

持っているケータイはDoCoMoのN905iで、WORLD WING対応なのでそのままニュージーランドでも使うことが出来る。しかも他に時計を持ってきておらず、このケータイを時計代わりにして行動するつもりだった。実際、世界時計のiアプリもインストールして準備万端だったし。

トラブルの原因は電源アダプタ。ケータイを買い換えたときにアダプタは利用できるとの話を聞き、前に使っていたSH902isのアダプタを買い換えずにそのまま流用していた。で、このアダプタが海外でも使えるかどうかを全く確認せず持ってきてしまいそのまま使ったところ、100Vにしか対応しておらず、240Vのニュージーランドの電圧に耐えられなかった、というのが事の顛末。

時計がないのも非常に痛いけど、それより緊急の連絡が旅行中に入らないかどうかが一番不安。デジカメやノートPCのアダプタはチェックしたのに、何故ケータイのアダプタはチェックしなかったのか。正直、自分のアホさ加減に頭を抱えてしまったけど、やってしまったものは仕方ない。ケータイなし、時計なしの状態で残り7日間過ごすしかない、と腹をくくることに。

悶々とした気分だったが、1時を回ったあたりでようやく寝付けた。明日はダニーデン(Dunedin)を目指す。

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ニュージーランドを歩いてきました!!(2日目:Oamaruを目指す)

クライストチャーチの町中を抜け、1号線に乗る。あとはこの道をひたすら南下していくだけ。

道中、いくつか小さな町を過ぎていくんだけど、町と町との間が本当に何もないんだよなぁ。ひたすら畑か放牧地。しかもその畑が広大で日本と規模が違いすぎるから困る。クライストチャーチ周辺では全く見なかった羊も、1号線を進むにつれて飽きるほど目にするようになってきた。

ニュージーランドの道路の制限速度は分かりやすくてよい。町と町の間は100km/h、町に近づくと70km/h、町中は50km/h。そして町から離れるにつれて70km/h→100km/hとなっていく。そして、その制限速度をきっちりと守っている車が非常に多い。日本だと、道が空いているとアクセルを踏み込む車が多いけど、ニュージーランドの人達は結構律儀なんだろうか。まあ道中、まピンクなDQN車が暴走しているのも見かけたけどね…

クライストチャーチで降り出した雨も次第と強くなり、結構気温も下がってきた。南半球だから日本と反対で暖かい気候を期待していたのだが、ジャケットを脱ぐことも出来ず、あまり日本と変わらない気温の低さにちょっとがっかり。

Chimneys B&B@Oamaru途中、ティマル(Timaru)のマックでちょこっと休憩を挟みつつ、約3時間半でオマル(Oamaru)に到着。今回の宿泊場所はChimneys Homestay B&BというB&B。到着すると、飛行機内で会った一行が既に到着していて「また会いましたね~」と挨拶を交わす。ホストファミリーのYumiさんが迎えてくれて、飛行機内での偶然に驚かれていた。ちなみにこの日の宿泊客は私とこの一行のみだそうで、それもまた随分低い確率の偶然だったんだなぁ、とびっくり。

Chimneys B&B@Oamaru部屋は2階でベッドは1つ。バストイレは共用。とはいえ、とても綺麗な部屋で一泊$85なら十分満足。何よりホストファミリーが日本人なのが非常にありがたい。

部屋に荷物を置き、下のリビングへ行くと、オマルの歴史、案内DVD(日本語)を見させてくれた。Oamaru Stoneと呼ばれる石灰岩による建築が盛んで一時この町は活気に満ちていたが、その後恐慌による没落。しかし、そのOamaru Stoneによる建築物の再利用、見直しなどで再び活気を取り戻してきたとか、そんな感じの話。

The National Bank@Oamaru 町中に今でもOamaru Stoneを使った建築物が数多く残っているとのことで、ちょっと散策してみることに。

Thames streetからTyne streetにかけて見かけることが出来、National BankやSt. Luke's Anglican Churchなどが並んで見られます。結構グッと来ます。

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ニュージーランドを歩いてきました!!(2日目:Chiristchurch到着)

現地時間の朝10時頃、クライストチャーチ国際空港に到着。飛行時間、約11時間半。ヨーロッパへ行くより時間かかっているような…

ニュージーランドは農業国ということもあり、入国審査がかなり慎重。イミグレーションカードも食べ物の持ち込みから家畜動物との接触に関してまでかなりいろいろ聞かれるし、対面審査も一人あたりの時間がちょっと長め。なのでちょっと入国まで時間がかかる。

ゲートを出て、日本で予約していたレンタカーの受付を探す。が、目の前にあったものの受付の人が誰もいない。どういうことか意味不明だったが、隣のインフォメーションカウンタの人につたない英語で聞いたところ、出発口の方に別のカウンタがあって、そっちで対応している、っていうようなことを言っている気がする。うーむ…

実際に行ってみると確かにカウンタを発見。早速レンタカーの手続きを済ますことに。が、困ったことに先方の言っていることがさっぱり分からない… おそらく保険がらみのことを言っているっぽいのだが、全く意味の見当がつかず、途方に暮れてしまう。仕方ないので、理解している振りをして任せてしまうことに。うーん、危険な判断だなぁ。で、車のある場所の説明もしているのだけど、パーキングの番号を言っていることは分かったが、その場所の説明がやっぱり中途半端にしか分からない。建物を出て右へ行くっていうことは分かったが、その後の説明がよく分からない。

取りあえず建物を右に出てまっすぐひたすら進んでみることに… が、だんだん従業員とか整備士とかの人がいるような場所に来てしまい、明らかにパーキングらしきものが見あたらない。仕方ないのでカウンタに戻り、再度場所を確認。結局スタッフの人に連れて行ってもらうことに。入国したばかりで、最初からこの躓きっぷりに一抹の不安が…

The Cathedral@Christchurchまあそんなこんなで、無事車をゲット。日本で予約したときの話から日本車かと思っていたが、FordのFocusに乗ることに。まあニュージーランドは日本と同じく右ハンドル左側通行で、この車も右ハンドル車だったので特に困ることはなし。

ただ、日本から持ってきたiPodのFMトランスミッタは使えないことが発覚。FMトランスミッタが利用できる周波数帯が76MHz周辺なのに対し、ニュージーランドのFMの周波数帯が88MHzから108MHzで範囲が合わなかったため。残念。

レンタカーの人に地図で教えてもらった道順そのままにクライストチャーチの中心地へ到着。これはそんなに分かりづらい道ではなかったのでさほど問題なし。駐車場を出たばかりのところがどこなのか最初把握できず戸惑ったぐらい…

ニュージーランドの路上パーキングの標識は日本と違い、イマイチよく分からないんですよね… 書いてある数字が時間なのか値段なのかよく分からないので、止めていいのかどうかが判断つかない。結局、明らかに1時間$3というのが分かる標識があったので、そこに路駐することに。まだ小銭がなかったけど、パーキングメーターがクレジットカード対応していたので、カードで支払いを済ます。レシートを車内フロントに置いておき、探索することに。

lam & vegetable biryani@Tandoori Palace が、途中で雨が降り出したので、取りあえず大聖堂だけ見て、すぐ近くで見つけたインド料理屋で昼食をすますことにした。Tandoori Palaceというお店で、ラムと野菜のビリヤーニを注文。$8。ぱっと見、小振りな器であまり量がないかなと思ったけど、ラム肉、マッシュルーム、ブロッコリーといった具が大きく、思いの外しっかりと食べられる量がありましたな。味もよかったし、適当に入ったお店の割には満足。

止めてから1時間が経過しようとしていたので、車に戻りクライストチャーチを出発することに。今日の宿泊地、オマル(Oamaru)を目指す。

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2008.01.21

ニュージーランドを歩いてきました!!(1日目:出国)

1年前に会社勤めを辞めフリーランスになり、多少なりとも自分の時間は増えたはずなのですが、親族の体調の問題や思っていたより自分の時間が取れなかったりで、なかなか海外旅行へ行くタイミングが作れず欲求不満な日々が続いていました。

が、ようやく長期旅行へ行っても問題なさそうなタイミングが出来たので、昨年末に思い立って計画を立てることに。いくつか行きたい場所はあるのだけど、1月なのでヨーロッパは寒そうだなと思い、今回は初めて赤道を越えてみることにしました。

今回の目的地はニュージーランド。テーマは「野生のペンギンに会いに行く」。

まあそれ以外にもマウントクックを見に行ったり、競馬場へ行ったり、現地の酒を飲んだりwしようとは思っているけど。

飛行機の手配はいつものJTBトラベルデザイナー新宿で。ちょっとドジっ娘系の担当の方に航空券とレンタカーの手配をしてもらい、ホテルは自分でネット予約を済ますことに。見ていてかなり危なっかしい対応だったけど、まあ一応予約できているみたいなのでよしとしよう。

今回、レンタカーを利用するということで、事前にamazonでロードマップを購入しておくことに。購入したのはAA Road Atlas New Zealandというもので、結構詳細な地図が載っている。これといつも旅行の時には手放せない地球の歩き方と併せて用意しておけば多分大丈夫かな、と。そして、普段自家用車に置きっぱなしのiPodとFMトランスミッタも今回持っていってみる。

朝、いつもより30分ほど早く自然と目が覚める。真っ先にカーテンと窓を開け空模様を確認。…よし、雪は降ってない。前日の天気予報では降雪の予報で、また雨男メソッド発動かとがっくりしていたけど、どうにか天気が持ちそうとのことで胸をなで下ろす。

前日、世界の果てまでイッテQ!を見ていたら、タスマニア島のフェアリーペンギンのパレードを特集していて、今回の旅行へ向けてのテンションが俄然盛り上がる。ニュージーランドで見られるペンギンとは種類が違うけど、早く会いたくなってきた。

IASS EXECUTIVE LOUNGE 2@成田国際空港第2ターミナル 14:12新宿発の成田エクスプレスで成田空港第2ターミナルへ。15:30頃到着し、発券、チェックインをすます。JTBのドジっ娘が送ってきた第2ターミナルの地図は古いもので、書かれていた発券カウンタの名前が既に使われていないものだったため、見つけることが出来ずちょっと迷いましたよ…

まだ時間があったので、IASSのラウンジで時間をつぶすことに。電源+無線LANが使えて、結構いい環境。やっぱりビジネスマンが多いです。

Air New Zealand to Christchurch 今回乗るのはAir New ZealandスターアライアンスメンバーなのでANAのマイルが貯められますな。

夕食@Air New Zealand 朝食@Air New Zealand
機内食は2回。夕食はステーキ。朝食はスクランブルエッグでした。

今回座ったのはC席で3人席の通路側。A,B席には60代の女性が2名。向こうから話しかけてくれて、2人は同級生で片方の娘が先にニュージーランド入りしていて、現地で合流するとのこと。2週間近く南島に滞在するとのことで、かなりゆったり出来る旅行みたいで羨ましい… で、滞在先を聞いてみると、何と初日のステイ先が同じB&Bであることが発覚!! ものすごい偶然。後のエントリで書きますが、ステイ先は決して大きくない町なのに、そんな偶然ってあるんだなぁと思いました。

(ちなみにその娘さんは私より年上とのことで、snegな展開を期待してもダメですw)

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2008.01.16

ウイスキーマガジン・ライヴ! 2008 チケット取得

昨日、ウィスク・イーからウイスキーマガジン・ライヴ! 2008のチケットが希望通り取得できたことの通知メールが届きました。昨年は1つ抽選に外れたので、希望通り取れたのでよかったです。

今年は以下の3つに参加予定。

  • MC6 ウイスキーとチョコレート
  • MC8 ロングロウ
  • MC18 スプリングバンク蒸溜所

MC6とMC18は抽選対象だったようですが、取れてよかった。しかしスプリングバンクはともかく、ウイスキーとチョコレートなんて変わり種なマスタークラスが人気になるとは…

過去のウイスキーマガジンLive関連エントリ:

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2008.01.15

[物産展]駅弁大会への道'08

毎年恒例、京王百貨店新宿店の駅弁大会が今年も10日から開幕。ようやく今日行ってきました。ちなみに昨年の駅弁大会への道'07エントリ

# まさかこの時食べた赤福があんな事になってしまうなんてこの時は思いもよらなかったなぁ…

特にどの駅弁を食べたいという狙いがあったわけではなかったので、並んだり整理券をもらわないと変えないようなのを避けて買ってみることに。まだ昼過ぎだというのに、既に整理券配布が全て終了しているところもあったりして…

阿波地鶏弁当@駅弁大会'08まず一つ目は徳島の阿波地鶏弁当。徳島の地鶏である阿波尾鶏を使った照り焼きが乗った鶏飯の弁当。シンプルなのでこういう大規模な場所では埋もれがちだけど、やっぱり阿波尾鶏は美味しいよなぁ。

鰊みがき弁当@駅弁大会'08二つ目は函館の鰊みがき弁当。「みがき」→「身欠き」で、ニシンの干物のことのようです。これの甘露煮と数の子の入った弁当。そういえば数の子ってニシンの卵だから親子丼みたいなもんですな。で、このコリコリした数の子の食感、ほろ苦いニシンが非常に美味しかったです。全然並ばずに買えたけど、これはお勧め。

ショコラノヲルHori@駅弁大会'08会場の奥の方の隅で売っていたショコラノヲルHoriのホワイトチョコレートソフトクリーム。ぱっと見、普通のバニラソフトクリームに見えるけど、ホワイトチョコレートだそうです。うーん、言われればチョコレートかなぁという感じはするけど、やっぱりミルクの風味が強くなっちゃうので、あまり普通のソフトクリームと大差がない気が…

駅弁大会は22日まで。

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2008.01.14

[釜飯]志喜@府中

鮭釜めし@志喜桜通り沿いにある志喜で昼食。この裏のいたんとこやDukesなどがある一角と比べて、通り沿いのはずのこの一帯のお店って何となく地味な印象があるんですよね。志喜もこぢんまりとしていて、店内も決して広くはなく、ふと通り過ぎてしまいそうなそんなお店。存在に気付いたのも実はつい最近だったり。

鮭釜めしのランチセット(1000円)を注文。注文してから炊き始めるらしく、ちょっと出てくるまで時間がかかるのはやむなしか。しかし、その分釜飯の味はなかなか。店の雰囲気がそうさせているのか、味加減がとても上品で、一気にかき込んで食べるより背筋を伸ばして味わいながら食べたくなる、そんな釜飯です。付け合わせの漬け物もまた美味。

そして、釜に付いたおこげをだし汁と合わせてお茶漬けとして〆。だし汁がとてもほっとする味で、最後まで安心できるそんな釜飯でした。満足。

ちなみにここのお店、出前館で宅配もやっているようです

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2008.01.11

[パスタ]AKICHI@東府中

ナスとベーコンのアラビアータ@AKICHImixiの東府中コミュで、ランチのソフトドリンクサービスという書き込みがあったのに釣られて、AKICHIへ行ってみることに。平和通りのモスバーガーのちょっと先です。

# 本当はmixiでの宣伝書き込みは、規約で禁止されているんだが…

ランチメニューの、ナスとベーコンのアラビアータを注文。スープ、サラダがセット。ベーコンがいい風味を出していて、思いのほか美味。アラビアータにしては辛さがあまり前面に出て無くて、食べやすかったのも○。

ただ一点、注文をつけると、パスタの時はフォークを違うものにして欲しい。出されたフォークの柄の形の問題なのか(断面がDの形)、重さの問題なのか分からないけど、変に指の力を入れないとフォークが回転しにくくて、パスタを巻き付けづらいと思ったのです。

ただ、お店の雰囲気は外の光が入ってとても明るいし、スタッフの方もとても丁寧で結構好印象。先日書いたWhite Roomもそうだけど、東府中にはこういうお店がとにかく少なかったので、頑張って欲しいな。Cafe & Dinningということなので、今度は酒を飲みに来よう。

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2008.01.10

[ラーメン]大勝軒@小金井

特製あつもり@小金井大勝軒先日書いた稲城大勝軒のエントリへのコメントで指摘されるまで、池袋大勝軒と永福町大勝軒が全く関係のない、別の店だということを知らなかったっす…orz

では、家から近い池袋大勝軒系のお店ってどこにあるんだろう? と調べてみたところ、おそらく一番近いのが小金井大勝軒。というわけで開店時間にあわせて行ってみることに。新小金井街道を車で北上。

特製あつもり(900円)を注文。しばらくして店員さんが持ってきたもりそばは、やはりボリュームがすごい。そうそう、食べたかったのはこれなんだよなぁ。一部の評価では麺にこしがないと言われていたようですが、あつもりでこのぐらいなら問題ないんじゃないかな。けど普通のもりの方がより判断しやすかったかもなぁ… 失敗。

チャーシュー、玉子のトッピング類は○。特にチャーシューの柔らかさ、味付けはかなり自分好み。だしの味もよかったし、個人的には結構満足だったかな。

あと近場といえば、聖蹟桜ヶ丘に新化勝軒がありますな。次回の大勝軒はここへ。

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2008.01.08

[酒]White Room@東府中

White Room@東府中東府中の駅を出てすぐ、商工会議所の向かいにWhite Roomというカフェバーを最近見つけた。ここの並びってどちらかというと昔ながらっぽい雰囲気のお店が並んでいるんだけど、明らかに雰囲気の違うこじゃれた店。つい最近オープンしたばかりらしい。

店内はターンテーブルで'70sを流していてとてもいい雰囲気。まだ酒の種類は多くはないけど、近場でまったりグラスを傾けるにはいい感じ。

…いや、それよりも驚いたのが、ここのマスターが中学の部活の後輩だったということ!! すんごい偶然でびっくり!! ちなみにイモヲトがマスターと同級生で、マスターの兄貴が私の同級生。あまり東府中って飲みに行こうというお店が多くないんだけど、これはちょくちょく行くしかなさそうですな。

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[喫茶]コメダ珈琲店@稲城

コメダ珈琲店@稲城先日、鶴川のコメダ珈琲店のエントリを書いた。その直後、23区初のコメダ珈琲店が下丸子にオープンしたことがニュースになった。徐々に東京へ進出してくるのかなぁ、と思っていたら、自宅から気軽にいける距離、稲城の向陽台にも昨年末オープンしたことを知った。まさか、そんな近いところに…

さすがに家から歩いていくのは無理だけど、店の目の前にある三和には時々買い物へ行くし、少なくとも鶴川店よりは格段に行きやすくなった。モーニングにも手を出せるかもw 食べたいときにシロノワールが食べられるようになったのは嬉しいっす。

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2008.01.07

チーズケーキファクトリー自己破産

<チーズケーキファクトリー>原材料の価格高騰影響し破産(Yahoo!ニュース)

民間調査会社の帝国データバンクによると、洋菓子メーカー「チーズケーキファクトリー」を運営するCCFは昨年12月28日、東京地裁に自己破産を申請し、同日破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約12億6000万円。

昨年末からmixiのチーズケーキコミュで話題になっていたのですが、今日になってニュースにも出ましたね。サイトの方もアクセス出来なくなっちゃいました…

三宿店へチーズケーキバイキングを食べに行った思い出とか、府中のフォーリスに一時オープンしたときに喜んだ記憶とか、様々な思い入れがあるお店ではあるので、無くなってしまうのは非常に残念。せめてどこかの会社が買い取って存続してくれることを願います。

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2008.01.06

グラコロ復活祭

グラコログラコロ同盟なるものが毎年出来たりして、Geek系な人たちの間ではマックのグラコロが結構人気なようで。

ちょっと作業としようと思い、たまたま入ったマックで今冬終わったはずのグラコロが1/4から個数限定で再販売されているのを発見!! 個人的にはそこまでグラコロに思い入れはなかったりするんだけど、「限定」の文字に弱い日本人なのでw大勝軒で腹一杯のはずなのについ購入。

やっぱり期間限定で、たまに食べるのは美味しく感じますな。マックでマックを広げながら、そう思ったのでした。(そういえばLeopardまだ買ってない…)

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[ラーメン]大勝軒@稲城

今年もどうぞよろしくお願いします。

チャーシュー中華麺@稲城大勝軒さて今年一発目のラーメンは稲城の大勝軒へ。急に大勝軒へ行きたいと思ったのは、東池袋店再開のニュースを見たからですかねぇ。

府中街道から川崎街道に入って少し行ったところにある店には、お昼のピークを過ぎたはずなのに行列。同じようにニュースを見た人が集まったか?

お店のメニューを見て驚いたのが、大勝軒なのに「もりそば」がないこと。つけ麺はあったけど。永福町系ってそういうもんなんでしょうか? ちょっと肩すかしを食らってしまったけど、チャーシュー中華麺を注文。

「もりそば」ではないとはいえ、さすが大勝軒。ボリュームは結構ありますな。スープは結構あっさり目の醤油味だけど、油膜が結構ぎとっとしていてちょっとくどさを感じたかな。その油膜のおかげでちょっと熱め。チャーシューは○。

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