2004.09.28

台北を歩いてきました!!(4日目)

そんなこんなであっという間の最終日。昼過ぎには台湾ともお別れです。けど帰る日になってようやく天気がよくなるとは…orz

趙記菜肉餛飩大王まだ出発まで少し時間があったので、朝食をホテルではなく違う所で食べようと思い少しぶらぶらと歩き、趙記菜肉餛飩大王で食べることに。中碗のワンタンスープが90元。セロリ入りのスープがとてもさっぱりしていて朝から食べても重くなく、雲呑ももちもちした皮とたっぷりの具がいい感じ。

まだ開店準備がちゃんと出来ていなかったらしく、ちょっと急かせてしまって申し訳なかったかも…

ホテルに戻る途中、開いていれば拝骨大王にも寄ってみようと思ったけど、まだシャッターが降りたままだったので断念。残念ナリ…

チャイナエアラインの機内食(帰り)近くのお茶屋でお土産を買ったりして時間を潰した後、ホテルのチェックアウトをすませ、台北車站駅近くのバスターミナルから空港へ向かう。あっという間の4日間でしたな。

4日間を通しての感想。

  • とにかく歩き疲れた。交通機関の利用は思っていたほど難しくなかったし、もっとバスやタクシーを利用してもよかったかも…
  • 地下鉄がむっちゃ便利。まあ駅から多少歩かないと行けない所もあったりしたけど、台北の大抵のところは地下鉄の駅を拠点にして行動できたので、利用しない手はないです。いっぱい歩いたとはいえ、地下鉄がなくては全然動けなかっただろうし。
  • 開いていなかったり潰れたりして、肩すかしを食らった店が多かった。事前調査といってもなかなか難しそうだしねぇ。うーむ…
  • 食べ物は思っていたほど辛いものは多くなかった。味の濃さも思っていたほどではなかったし、やっぱり全般的に美味しかったです。高級料理店にも行ってみたかったけど、夜市みたいなジャンキーなところでも全然問題なし。
  • 台湾人はいい人が多かった。そんなに不愉快な思いはしなかったなぁ。「哈日族」とまではいかなくても、普通に接してくれたし日本語が通じる人も多かったし、通じなくても片言の英語でもコミュニケーションできたし。

というわけで満足の4日間でした。是非また機会があれば行きたいですっ!!

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2004.09.27

台北を歩いてきました!!(3日目)

3日目も雨。けどどうにか台風直撃はなさそう。ちなみに今日は3x回目の誕生日。何のイベントもなく異国で年齢がインクリメントされる。

小籠包@鼎泰豊
蝦仁蒸餃子@鼎泰豊
豆沙小包@鼎泰豊

今日は食べ歩き中心の日。台湾で真っ先に思いつく食べ物といえば小籠包。小籠包の超有名店である鼎泰豊へ開店時間に合わせて行ってみることに。ガイドブックにはバスを使った行き方ばかり書いてあったけど、地図を見たらMRT新店線の古亭駅からも歩いていけそうなので、そっちのルートを試してみることに。昨日の教訓が全く生かされていません… とはいえ大通りを歩くことが多く分かりやすかったし、まあ10分ほどだったので歩けない距離ではないかな、といった感じ。

小籠包(5個85元)、蝦仁蒸餃子(5個95元)、豆沙小包(5個70元)を注文。本当は10個単位なんだけど、半分の5個ずつでもいいと言ってくれて、一人で計30個は多いかもと思ったので5個ずつにすることに。味の方は… うーん、美味しいんだけど期待が大きすぎたのか、こんなもんなのか、とちょっと肩すかしにあった感じ。日本にある中華料理屋でも探せばもっとジューシーで美味しい小籠包はありそうな感じがする。まあ日本にも鼎泰豊はあるし、ちょっとありがたみが薄くなってしまったのかも知れないね。

続いては鼎泰豊の近くにある冰館でマンゴーかき氷を食べようと思い、開店時間までぶらぶらと時間を潰す。で、開店時間とおぼしき時間に店の前へ行ったのだけど… 開いてない。人のいる気配もなく、何か待っても開きそうになかったので諦めることにヽ(; ´д`)ノ

後ろ髪を引かれつつ、次の目的地である台湾一の電脳街、光華商場へ向かうことに。MRT板南線の忠孝新生駅の近くで、鼎泰豊のある永康街から北に向かったところなので、やっぱり歩いていくことに。約15分ぐらいか。

台湾というと、何となくアングラ系なソフトとかが当たり前のように町中に氾濫しているダークなイメージがあったのですが、決してそんなことはなく、立ち並んでいる店はどこも普通の健全なソフト、パーツを扱っている店ばかりでした。ある意味残念…(ぉ まあ陸橋(?)の下にあるところは、結構アングラチックでしたが。まあパーツの値段とか事前チェックしていなかったので、安いか高いか判断できなかったこともあり、結局何も買わずに終了。もったいなかったかなぁ…

太陽餅@太陽堂老店
鳳梨酥@太陽堂老店

続いて、お土産を買うため太陽堂老店へ。忠孝新生駅と忠孝復興駅の間ぐらいなので、やっぱり歩くことに。ここは太陽餅が有名。けど… 味が結構素っ気なくて、またパイ生地がボロボロこぼれて結構食べづらい。個人的には鳳梨酥(パイナップルケーキ)の方が好みでした。これはお勧め。まぁ結局両方買っていくことにしましたが。

さて、歩き疲れたこともあり中国茶を飲みたいと思ったので、楚留香へ行ってみることに。忠孝復興駅から一駅の忠孝敦化駅の近くなんだけど、あまり遠くなさそうだったのでやっぱり歩くことに… で、地図を見て店のあるあたりを探し回ったのだけど見つからず。住所の場所のビルの警備の人に聞いて(筆談で)みたところ、どうも既にないというようなことを言っているよう(中国語で言っていたのでさっぱり分からなかったが、身振りを見るとそんな感じ)。ショック…orz

極品金萱茶@逸清茶芸けどここまで来たらどうしても茶芸を嗜みたかったので、近くで行けそうな店を探してみることに。で、見つけたのが逸清茶芸という所。忠孝新生駅の北側の方なので、また光華商場の方へ歩いて戻ることにorz しかも店の場所が細い路地を奥の方に入った所にあるので、なかなか見つけられず、かなり迷う… 店を見つけた頃には、汗と雨でTシャツもびしょびしょで、かなりみずぼらしい格好になってしまい、結構上品な感じの店に入るのは結構躊躇われたけど、さすがにここまで来て帰るわけにはいかなかったので意を決して入ることに。店員も変な日本人が来たなぁ、と思ったことでしょうな。

茶梅@逸清茶芸ところがこの店が大当たり!! 今回の旅行で一番のヒットだったかも。苦労してきた甲斐がありました… 頼んだ極品金萱茶がとにかく絶品!! ミルキーな甘い香りが疲れを癒してくれます。本当に美味しい!! 店の主人は日本語が全然通じないけど、片言の英語で色々と丁寧に説明してくれてすごくいい人。

中国茶の飲み方って聞香杯と茶杯を使うやり方しか知らなかったけど、ここのは茶壺のふたで香りを楽しむスタイル。これはこれで風情があっていいですな。お茶請けで頼んだ茶梅もまたよし。ちょっと値段高めのお店だけど、本当にお勧めです。

もう歩きたくなかったので、タクシーを拾ってホテルへ戻って一息つくことに。

少し休んだ後、着替えて西門駅周辺へ出かけることに。この辺りはいわゆる「哈日族」と呼ばれる人たちが多く集まる所らしい。とは言っても、歩いているだけではそういう雰囲気は感じなかったけどね。街の雰囲気は原宿とかに近い感じかな。

阿宗麺線阿宗麺線という立ち食い麺線の店へ。テーブルとかは一切なく、みんな店の周りで立ち食いしている。台湾版ジャンクフードといった感じか。で、この麺線がむっちゃ美味しいんですわ~。あんかけ風のスープととろとろの極細麺線の相性が絶妙。あんかけの味付けが結構和風出汁チックで結構日本人にうけそうな味だと思ったな。小碗で35元と値段もリーズナブルだし、手軽に食べられるし結構お勧め。

楊桃冰@成都楊桃冰続いて成都楊桃冰へ。楊桃冰(35元)を注文。「楊桃」って「桃」の字があるから「peach」と言って注文してみるが全然通じない。結局筆談で注文したんだけど「楊桃」ってスターフルーツのことだったのですね… 失敗orz

味の方ですが、スターフルーツって思っていた以上に酸味強いですね。結構酸っぱかったかも。もっと甘いものを想像していたので結構意外な味。まあ嫌いではないです。

この後、日が暮れるのを待って夜市巡り。まずは龍山寺へ。ここの華西街観光夜市はグルメを楽しむというよりも、蛇の吊し切りとかゲテモノ系のお店とか、そういう一風変わった店が多いという感じ。賑わいもあまり感じられず、結構ひっそりとしている感じか。なので何も食べず取りあえずざっと端から端まで歩いて終了。さっくり。

そして昨日行けなかった士林夜市へ。MRT剣潭駅のすぐ近く。降りる人も多く、とっても賑わっている。華西街観光夜市とは大違いだ… 店の方も活気があり、地元の高校生や若い人も多くどこも繁盛している感じ。

大餅包小餅@士林夜市で、早速食べ倒すことに。まずは大餅包小餅(30元)。店頭に山積みになった揚げ餅を砕き、これに好みのソースを中にかけて柔らかい皮(ブリトーのような皮か?)でくるんで食べるもの。取りあえずピーナッツ味で挑戦。皮の柔らかさと、中の砕いた揚げ餅のサクサク感の食感が非常に面白く、美味しい。クレープのように歩きながら気軽に食べられるのもよし。

十全拝骨@士林夜市続いて十全拝骨(60元)。十全とは様々な漢方が入っている、という意味らしい。確かに独特な香りがあるけどあまり嫌な匂いではなく、肉の甘みがよく出ていい味になっていて美味しい。肉も軟らかく○。士林夜市の中にいくつもお店がありましたな。

臭豆腐@士林夜市
麻辣涼麺@士林夜市

そして一度食べてみたかった臭豆腐(30元)にチャレンジ。麻辣涼麺(40元)とセットで注文。個人的には全然おk。普通の揚げ豆腐と変わらないし、匂いも味も全く問題なしでした。むしろ麻辣涼麺の方が辛いし麺がぼそっとしているし、腹一杯だしで、結構きつかったかも…

まあそんなわけでしっかりと腹を満たしてくれた士林夜市でした。満足。

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2004.09.26

台北を歩いてきました!!(2日目)

2日目もやっぱり雨…

バス路線図本ホテルの1階にあるカフェで朝食を済まし、今日は観光モード。まずは忠烈祠へ向かうことに。ここへはバスに乗っていくのだけど、ガイドブックを見ると台湾のバスの路線は非常に複雑なので、路線図を買っていった方がいいとのこと。というわけで、台北車站駅構内でバス路線図を購入。ビッシリと路線図とバス停のインデックスが書かれていて、非常に複雑なのはなるほど納得しました。…が、複雑すぎてイマイチ使いづらいことが判明。というわけで、ガイドブックに書いてあるバスの路線番号を頼りに行動することに。

バスに乗るとき、運転手に「忠烈祠へ行きたい」ということを伝えたところ、目的の停留所に着いたときに教えてくれたので特に問題なく現地に到着。台湾の運転手は親切だ、うん。

忠烈祠忠烈祠は過去の革命、戦争などで戦死した約33万人の霊を祀られているところで、位牌や銅像、レリーフなどが飾られていて、あまり中国、台湾の歴史に詳しい訳ではないのですが結構その悲しい過去の重みを感じることが出来ます。日本人としては結構複雑な気分になります。

忠烈祠の徴兵交代式そして忠烈祠の最大の見どころである、毎正時に行われる徴兵交代式。交代の時間が近づくと係の人が観光客に衛兵から離れるよう指示します。そして通路を通って歩いてきた交代要員と交代の儀式(?)。一糸乱れぬその動きは本当にすばらしく、むっちゃかっこいいです。何かこういうピリピリした緊張感は、平和ボケした日本では見ることが出来なさそうな気がします。

故宮博物院続いて定番観光スポットの故宮博物院へ。購入したバス路線図を見ても、忠烈祠からバスで行く路線がさっぱり見つからなかったので、諦めてタクシーを拾って行くことに。運転手のおっちゃんは愛想のいい人で、片言の中国語で「グーゴンボーウーユェン」と言ったらちゃんと故宮まで連れて行ってくれたし、しきりに「広くてすごいところだから楽しんでこい」みたいなことを話しかけてくれたりして、とても感じのいい人でしたな。

さて故宮博物院ですが、実は今改修工事中で一部の展示しか見られないのです。その代わり、パスポートを提示すると無料で見学が出来るとのこと。パスポートを見せてチケットをゲットして、早速見学。

…といってもあまり芸術に明るくないので、グッと来る展示があったわけでは正直なかったりするのですが。ちょうど近くで英語のガイドの人が説明をしていたので、聞き耳を立てながら展示を眺めていました。中国語の説明を読んでもちんぷんかんぷんだったので、断片的にしか理解できないとはいえ結構助かったかな。

あとやっぱり日本人の観光客が多かったですな。館内で日本語で大騒ぎする日本人、入口近辺で集団で喫煙している日本人の姿を見て、かなり萎える。

士林駅近くで食べた拝骨飯故宮からバスに乗り士林駅へ。何か昼食を食べようと思ったのだけど、この辺りの食事どころの情報を全く持っていなかったので、取りあえず駅近くの適当な定食屋のような店に飛び込む。拝骨飯(70元)を食べてみたかったので、それを注文。適当に飛び込んだ店のわりには結構美味かった。もっとギトギトしているかと思ったけど、そんなこともなかったな。スープのサービスが嬉しかった。

新北投温泉士林駅からMRTに乗り、新北投温泉へ向かう。実は台湾も日本に負けないぐらい温泉が多くある国だったりするのです。北投温泉博物館を見学。畳の部屋があったり、昔の大浴場の跡があったり。結構、展示内容は地味… まあ日本人が台湾の温泉文化に結構関わりがあったということは理解しました。

そのあと地獄谷の方へ。箱根の大涌谷とかと比較するとこぢんまりとしているけど、ようやく温泉らしい雰囲気を感じることが出来ましたな。

ちなみに温泉に来たものの入浴はしませんでした。水着着用なんだけど持ってきていなかったこともあったので…

阿香蝦捲再びMRTに乗って、淡水へ向かう。目的地は紅毛城と漁人碼頭。駅を出て歩いていくと、商店街のようなところへ出た。前日に買ったグルメ本に出ていた阿香蝦捲へ向かう。ここでは蝦捲が3つ刺さった串が1本15元。安いっ。で、これがまたむっちゃ美味しいんです~!! 揚げたてのサクサクの皮も、それに包まれたエビのすり身も実に旨いっ!! もう一本食べたいところだったけど、結構行列が出来ていたので後ろ髪を引かれつつ紅毛城へ向かうことに。

20分ほど歩いて紅毛城とおぼしきところへ着いたのだけど… 門が開いていない。後から知ったのだけど、今は参観できないんですね… ぶぅ。

漁人碼頭さて次の目的地である漁人碼頭へ向かうわけだけど、イマイチ距離感が分かっていなかったこともあり、ここまで歩いてきたから… と思い、漁人碼頭まで更に歩いてみることに。けどこの決断が大失敗。1時間近く歩いてもちっとも見あたらない。漁人碼頭行きのバスは通っているので、方向的には間違っていないはずなんだけど… 言葉も通じない見知らぬ土地で一人迷子になるとは… と思いだんだん悲しい気持ちに(T_T) 踵には靴づれが出来るし、雨も強くなってくるし、かなりブルーになってきます。

結局、近くの人に片言の英語で道を聞きつつ、約1時間半かけて到着。ホッとしたのと歩き疲れてヘトヘトになったのとで、かなりの脱力感。結局天気が悪くて夕焼けを見ることは出来なかったのが残念。ここまで歩いたのに… けど海を見ながら歩くボードウォークは結構気持ちよかったっす。周りを見るとカップルばっかりでしたが…orz

本当は黒店拝骨飯という店が漁人碼頭の近くにあるらしく、探して行ってみるつもりだったのだけど、もうさすがに歩き疲れたので今回は諦めてバスで淡水へ戻ることに。ちなみに所要時間20分。最初からバスで行けばよかった…orz

とこぶし@青葉
エビチリ@青葉
あさりスープ@青葉
春巻き@青葉
チャーハン@青葉
杏仁豆腐@青葉

MRTで中山駅まで戻り、青葉で夕食。今回の旅行で唯一、まとも(?)なレストランでの食事。といってもどことなく定食屋チックな雰囲気も醸し出していましたが… まあその分、一人でも入りやすかったけどね。

とこぶし、あさりスープ、エビチリ、春巻き、チャーハンを注文。何故か注文していないビールや杏仁豆腐を持ってくる。しかもサービスじゃないと言ってくるし。頼んでもいないものを持ってくるな!! と言ってビールは下げてもらう。疲れていたので酒飲む気分じゃなかったんですよねぇ。「日本人=食事と一緒にビール」のステレオタイプが刷り込まれているんだろうか… けど杏仁豆腐は食べてしまったけど(笑)

味の方はまあまあ。チャーハンの切り干し大根のシャキシャキ感が結構よかったです。春巻きはネギがポイントか。

この後、士林夜市にも行こうと思っていたのだけど、疲れたのと青葉で結構腹一杯になったのでホテルに戻ることに。ぐったりした状態で2日目は終了。やっぱり台風が近づいていることを気にしつつ、泥のように眠る。

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2004.09.25

台北を歩いてきました!!(1日目)

ちょっと遅い夏休み。単身海外旅行をしようと思い、3泊4日で台北へ行くことに。ツアーのパックではなく自由気ままに行動したかったので、格安航空チケットとそこそこのホテルの予約だけをすませて日本を旅立つことに。

天気は雨。相変わらずの雨男ぶりです。出発前からターミナルを勘違いして降りる駅を乗り過ごしそうになったり、空港内で航空チケットを受け取る場所が分からずあたふたしたり、出発前から大騒ぎで一抹の不安を感じる今回の旅行だったりします…

チャイナエアラインの機内食(行き)天気の影響で出発時間が多少遅れたものの、どうにか無事出発。今回は夕方に到着できる便ということでチャイナエアラインを利用。約3時間のフライトで時差も1時間。やっぱり近い国だなぁ、と実感。

空港から台北市内へのリムジンバス乗り場無事、台北中正国際空港に到着。やっぱり雨が降ってます… ここからリムジンバスで台北市内へ移動。

華華大飯店1時間ちょっとで台北車站駅前へ。ここからちょっと歩いたところにある華華大飯店が今回の宿泊先。…が、ホテルの場所が何故かなかなか見つからず、荷物を引き釣りながら周辺をうろうろ。食べ物屋がいっぱい並んでるなぁ、と目移りしながらようやく到着。

荷物を置き、早速台北の食を堪能しようと思い、近くで夕食を食べることに。とはいえ初日からあまり遠出をする体力もなかったので、取りあえず近くで美味しい店がないかと思い、ホテルの人に聞いてみることに。頑張って片言の英語にチャレンジ。

「Excuse, me. Could you tell me where your recommended restaurant near here?」
「すぐ近くの三越の地下に、いっぱい台北料理が食べられる店があるわよ」

紅焼牛肉麺@新光三越…ホテルの人はむっちゃ日本語が堪能でした。しかもデパ地下ですか。何か微妙に違うなぁ、と思いつつすぐ近くの新光三越へ。まあ確かに色々な食べ物屋はありましたな。デパ地下というよりはフードコートって言った方が雰囲気あるかな。で、出発前から食べてみたいと思っていた牛肉麺があったので、紅焼牛肉麺(110元)を食べてみる。結構ピリ辛で汗をかきかき食す。日本のラーメンとは随分違って、もうちょっと麺がボソボソしている感じ。まあこういうもんなんだと思い、取りあえずこの味を基準に明日から食べ歩こうと思ったのでした。

台湾小吃遊続いて向かったのは本屋。目的は現地のグルメ本を探すこと。3月にシンガポールへ行ったとき、帰国直前にグルメ本を購入したため全く有効活用できなかった、という反省をふまえ、今回は初日から購入して現地の美味しいもの情報をチェックしておこうという魂胆。

というわけで、本屋の中を色々さがして見つけたのが「台湾小吃遊」という本(252元)。地域別に写真と住所、簡単な地図付きでお店が紹介されていて結構使えそうな感じ。中国語はさっぱり分からないけど、漢字で書かれているのでどんな感じかというのは何となくニュアンスで分かるし、結構使えそう。

見ていて面白いと思ったのは「創立××周年」というのがほとんどの店に書かれていること。そういえば近くの食べ物屋にもそれを前面に出している店があちこちにあったな、と思い出す。日本では新しい店を取り上げられることが多いけど、こちらでは伝統のある店の方が話題になるのかなぁ、と思ってしまったのでした。

胡椒餅と台湾ビールホテルに戻る途中、ホテルを探しているときに見つけて美味しそうだと思った胡椒餅(35元)を買って帰る。パリパリとした皮に包まれた肉まんのような感じで、結構旨い。近くのコンビニで買った台湾ビールと一緒に堪能してこの日は終了。BSを見て台風が近づいていることに不安を感じながら眠りにつく。

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